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働き方改革で残業が減ったのに「ストレスは増大」してるワケ

働き方改革によって残業が減っているにも関わらず、なぜかビジネスマンたちのストレスは増大しているというデータが出ています。そのワケとは?

更新日: 2019年11月14日

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PINKMOMOさん

■働き方改革

2018年6月29日に成立した、働き方改革法案。2019年4月1日をもって、ついに改正法が適用開始

働く方々が、それぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現するために

働き方改革は、目的を正しく理解し適切な取り組みを行うことで、企業の労働環境の改善や労務問題の解決に活きる有効な手立て

■この改革によって残業時間は大幅に減少

働き方改革関連の取り組みを行っている会社は84.3%。具体的には「有給休暇取得の推進」が65.4%と最も多く、以下、「時間外労働/残業の制限」が48.9%、「育児のサポート」が28.0%

いわゆるフルタイム男性労働者に占める60時間以上の人の割合は、13・6%(15年)から10・9%(18年)に減少

2014年以降、全体の残業時間は減少傾向にあり、全体の平均残業時間は2019年に入ってからも減少を続けており、4-6月集計の26.27時間/月からさらに減少し7-9月では25.56時間/月と25時間台まで減少

■しかし残業時間は減ってもストレスは減らない

男性では40代(「ストレスを感じている」人は80.0%)、女性では20代(「ストレスを感じている」人は83.2%)

■いったいなぜストレスを感じているのか?

原因は「仕事内容」が1位となる一方、「仕事の量が多い」「同僚・上司との人間関係」の順位が下がる結果に

「勤務・業務管理が厳しくなったこと」(33.3%)がもっとも多く、「収入が減ったこと」(26.3%)、「スケジュールが調整しづらいこと」(23.8%)

■時間を削ったことによるしわ寄せが

仕事が終わらないのでサービス残業をせざるを得ない。休憩時間を削って仕事をせざるを得ない

男性50代は「業務管理が厳しくなったこと」(40.0%)が他の世代より高くなっている

■形だけ取り繕っても中身は変わらない…ということが浮き彫りに

『名前だけの導入(50代)』『その場しのぎばかり(30代)』とかなりのストレスを感じている方も

まだまだ課題は多く、働き方改革によってストレスを感じている人も半数近くいることから、根本的な解決には至っていない

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