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人形に説明することで問題解決の糸口が見つかる!"ラバーダッキング法"

人形に話しかけて、問題解決の糸口を見つける方法"ラバーダッキング法"について調べてまとめました。具体例も紹介しています。

更新日: 2019年11月15日

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この記事は私がまとめました

BKB250さん

突然ですが、あなたには
「今悩みがあるけど、悩みの正体が良くわからない!」
と、頭を掻きむしりたくなる瞬間はありますか?

そんな悩めるあなたに、最適の解決法があります!
その名も【ラバーダッキング法】

え、ゴム製のアヒルがどうしたって?
いや、ゴム製のアヒルとチョメチョメするだけで、あなたの悩みが明文化するんです。
しかも解決法まで出てくるおまけつき。

ラバーダッキング法とは?

「ラバーダック」とはつまり、「rubber duck」です。「ゴム製のアヒル」という事ですよ。

この方法は、個人的には誰にでもオススメの方法だと思うのですが、世間的にはプログラマーがプログラムを書いて悩んでいる時に使用する問題解決のテクニックだとされています。

ゴム製のアヒルのおもちゃに話しかけることで、頭の中で問題が整理されて解決を導く手法である。当然、ゴム製のアヒルのおもちゃである必要はなく、話しかける対象は何でもいい。ここで重要なのは、問題を口に出すことで頭が整理さて、新しいアイデアが生まれてくる、ということだ。当然おもちゃではなく、人と話すことでも同様の効果が期待できる。

ラバーダッキング法のやり方

まず話しかける対象物ですが、特に指定はありません。
個人的には、フィギュアやぬいぐるみなど、目を合わせられるものがいいと思います。

次に話し方についてですが、これも細かい指定はありません。
話し方のコツなどをググったり、本を読んでみるといいと思います。

ただ重要なのは、実際に発声することです。
これをしないとラバーダッキングの効果は得られません。

自分が考えた実装方法をブレイクダウンし、一つ一つを細かく説明し、その背景にはどういった考えがあり、どのような流れで一つのプログラムとして組み立て行ったのか。その説明をしているだけで、頭の中が明確に整理されていく。

おもちゃと違って人の場合は質問が飛んでくるのだが、それに回答することがまた、さらなる自身の学習に繋がっている。

ラバーダッキング法の具体例

例えば恋愛で悩みがあるとしましょう。
その悩みは彼氏と最近話す時間が減っていることだとします。

であれば第一声は
「ねぇアヒルちゃん、最近彼氏と会話の機会が減っちゃって…」
等が良いですよね。

こうしてアヒルに話しかける事で、会話の機会が減っていることが、悩みの根本であると気づけるはずです。

次にこの課題の起点を思い出してみると、問題解決の糸口になる事があるかもしれません。
例えば先週夕飯の内容で喧嘩したとか、一昨日大雨が降っているのに洗濯ものを取り込んでくれなかったとか。

「あ、もしかしたらあの時からお互いに話しかけづらくなっているのかも…」
といった思い当たる節が出てくるはずです

このカップルの場合は課題がそこから始まっていると見つめ直せれば、お互いに謝れば済む話ですよね。
この様にして喋ろうとすることで、問題の発端と解決策をいとも簡単に導くことができます。

大人、学生関係なく使う事が可能!

中学生でも高校生でも大学生でも社会人でも、誰だってそれぞれのレベルに応じた悩みがあります。誰かに相談するのも手ですが、自分にぴったりの答えを教えてくれる人に出会えるかどうかは運や人脈次第です。

世の中には悪い大人もたくさんいますので、悩んでいるあなたに漬け込んでそういう人たちが忍び寄ってくる可能性だってあるわけです。

何かに悩んだ時、まずはこのラバーダッキング法を試してみて、誰かに相談するのはその後でも遅くありません。

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