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「ナイキがアマゾンから撤退」…から読み取れるマーケットの動向

ナイキがアマゾンから撤退するというちょっとショッキングなニュースが入ってきました。

更新日: 2019年11月15日

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この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しました。

PINKMOMOさん

■ナイキがアマゾンから撤退

ナイキ(NIKE)は11月13日、今後アマゾン(AMAZON)で自社製品の販売を行わないことを明らかにした。

一部メディアは、模造品を巡るアマゾン側の不十分な対応が、提携解消の1つの要因だと報じている

「より直接的で個人的な関係を通じて消費者体験を向上させる取り組みの一環として、アマゾンリテールとの試験プログラムを終了させることを決定した」と説明

■今後は「自社販売」を強化していくという

ナイキは「消費者とより直接的で緊密な関係を築いていくためにアマゾンでの販売終了を決定した」とコメント

同社は小売り戦略の大幅な見直しを行っており、イーベイのCEOを務めたドナフー氏を次期CEOとする人事を発表

「世界中の顧客にシームレスなサービスを提供するため他の小売業者やプラットフォームとの強力かつ独自性のある提携関係に引き続き投資していく」と表明

■ネット上には動揺が広がっている

Amazonで売れるであろう売り上げを捨ててでもブランドを守るという決断は素晴らしいと思う、長期的に見たら絶対リターンの方が大きそう ナイキを見て続くところも出てくるのでは? #ナイキ #Amazon #日経新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

米ナイキのアマゾン撤退とかみるとD2Cの流れはまだまだ続きそうだね。

米国ではAmazonユーザが別サービスへ離れ始めているし、NIKEもAmazon撤退発表と… 今後が気になるところですね。

■世界的に高まってきているのが「D2C」への流れ

アパレル業界を中心に、日本でもここ1年ほどで大きな注目を集めるようになったD2C(Direct to Consumer)というビジネスモデル

自ら企画、製造した商品をどこの店舗も介すことなく自社のECサイトで直接顧客へ販売するビジネスモデル

従来の小売のように中間業者を介する必要がないため、コストを削減でき、価値の高い商品を消費者に提供できる。また、消費者と直接つながれるため、コアなファンを獲得しやすいのもメリット

■日本でも「ZOZO離れ」という現象が

「ZOZOARIGATO」という有料会員を割引するという新サービスである。これによって、アパレル各社は自社サイトから客が取られてしまうので、損をする

■利益率が低くなり、更に自社サイトの売り上げが減るという…

自分の意思とは無関係に割引価格で販売されてしまうため、日頃は安易にセールを行わないブランドなどの場合、ブランドイメージが傷つきかねない

アパレル各社は自社サイトから客が取られてしまうので、損をする。また、ブランド価値が低下するなどの不満が持ち上がっている

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