■サッカー日本代表がキルギス代表に勝利!
【Match Highlights】 ワールドカップ二次予選 #SAMURAIBLUE 2-0キルギス ⚽41分 #南野拓実 ⚽54分 #原口元気 11/14(木)20:15KO キルギス ✅jfa.jp/samuraiblue/wo… #daihyo #新しい景色を2022 pic.twitter.com/9ku8STwtvb
14日、カタールワールドカップ・アジア2次予選第4節の試合が行われ、日本代表はキルギス代表(FIFAランキング94位)と対戦。
FW南野拓実(ザルツブルク)が新記録となるW杯予選開幕4戦連続ゴールを挙げるなど、日本が2-0で勝利。
2次予選の通算成績を4勝0敗として、首位で折り返した。
■しかし、先発メンバーの中に背番号「10」の姿はなかった
森保監督は”中島外し”を決断
森保ジャパン発足以降、攻撃の核として絶対的な地位を築いてきた背番号「10」をつけるMF中島翔哉がベンチスタート。
左サイドにMF原口元気を起用したことについて森保監督は「コンディションと相手の“攻撃封じ”を考慮して決断した」と話す。
■着実にステップアップを果たしてきた中島
ポルティモネンセでは”王様”に
2017年8月にFC東京からポルトガル1部のポルティモネンセSCへ移籍すると、初年度ながら10得点12アシストを記録。
18-19年シーズンは背番号「10」をつけ、リーグ戦13試合で5ゴール6アシストを記録した。
名門ポルトの10番を託された
今年2月にカタール1部アル・ドゥハイルに日本人史上最高額となる44億円で移籍。
そして今夏、約15億円でポルトガル1部の名門・ポルトへ移籍し、デコやハメス・ロドリゲスなど名選手がつけた10番を託された。
■ところがいま、大きな壁に突き当たっている
チーム内の序列が低下
当初はレギュラー扱いされていたが、名門ならではの激しいレギュラー争いで後手に回り、徐々にベンチスタートが増えるように。
また途中出場してもほとんどインパクトを残せないなど、苦しんでいるのが現状だ。
監督に叱責される場面も
ポルトの監督が中島翔哉に激怒 後半途中出場ながら守備を怠ったためと言われているが真相は不明。 pic.twitter.com/0UM7DAFqxA
9月15日のリーグ第5節(対ポルティモネンセ)の試合後には、セルジオ・コンセイソン監督が中島を激しい口調で叱りつける場面が。
途中出場した中島の守備に不満があったためといわれているが、指揮官の叱責は現地でも波紋を広げた。
■試合に出れていない理由
表面化した守備面の課題
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