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ノンフィクション本大賞受賞!「ブレイディみかこ」のおすすめ作品

本屋大賞ノンフィクション本大賞を受賞し、今大注目のイギリス在住「ブレイディみかこ」のおすすめ作品。『花の命はノー・フューチャー』、『THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本』、『子どもたちの階級闘争』、『労働者階級の反乱』、『女たちのテロル』、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。

更新日: 2019年11月19日

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aku1215さん

◆『花の命はノー・フューチャー』

移民、パンク、LGBT、貧困層…地べたからの視点から“壊れた英国”をスカッとした笑いと、抑えがたい抒情ともに描く。「花の命は…苦しきことのみ」の言葉とともに渡った英国ブライトンで、アイリッシュの連合いと過ごす、酒とパンクロックの日々。

ブレイディみかこ『花の命はノー・フューチャー』(ちくま文庫)読了。イギリスの港町ブライトンで労働者階級の連合いと暮らす著者による、強く痛快なエッセイ。「逆境」が世代を越えて受け継がれるクラスタで暮らすということ。センチメンタルな気持ちなど吹き飛ばして生きる姿が気持ちいい。

ブレイディみかこ『花の命はノー・フューチャー』読了。家人が自分用に買ってきて読んでたのを奪って読んだ(酷い)。すごい。ほんとすごい。げふげふ笑ってたら風邪もぶっ飛んだ。行間からも滲み出るFワード及びSワード、著者の激しさ、繊細な魂。この繊細さがパンクなのだ、たぶん。

◆『THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本』

混迷する欧州の政治状況をYahoo!ニュースで伝えるブレイディみかこの日本取材記。

ブレイディみかこさんの新刊『THIS IS JAPAN―英国保育士が見た日本』(太田出版) 日本人著者がイギリス労働者階級のめがねをかけて見た、日本の貧困、格差、子育て。たんなる比較文化論にとどまらない日英への愛憎アンビヴァレンスが読ませる。推薦の帯を書いた。

ブレイディみかこ『THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本』ohtabooks.com/publish/2016/0…  最後のカトウさんの話で大泣きしてしもた。

◆『子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から』

2008年に著者が保育士として飛び込んだのは、英国の「平均収入、失業率、疾病率が全国最悪の水準1パーセントに該当する地区」にある託児所。「底辺託児所」とあだ名されたそこは、貧しいが混沌としたエネルギーに溢れ、社会のアナキーな底辺層を体現していた。

圧倒的な現場感覚に支えられた言葉には、圧倒的な力強さがある。読み終わってまず感じたのは、そんな力強さだっ...『子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテン...』ブレイディ みかこ ☆5 booklog.jp/users/sfumio/a… #booklog

ブレイディみかこ『子どもたちの階級闘争』が噂にたがわず素晴らしい一冊でした。保育士という職業の人は観察のプロなので、子どもはもちろん、親たちや保育士やボランティアの姿が著者の目を通して「見える」ことの豊かさに胸がいっぱいになり本が閉じられず、夜なべして読み切ってしまい超絶眠い。

◆『労働者階級の反乱~地べたから見た英国EU離脱~』

全世界を驚かせた2016年6月の英国国民投票でのEU離脱派の勝利。海外では「下層に広がった醜い排外主義の現れ」とする報道が多かったが、英国国内では「1945年以来のピープル(労働者階級)の革命」と評す向きも多かった。それは、なぜなのか?

トランプ人気とブレグジットは全然ちゃいますよというとこからグイグイ引き込まれる。示唆的な考察が豊富。 労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱 (光文社新書) amazon.co.jp/dp/4334043186

『労働者階級の反乱ー地べたから見た英国EU離脱』(ブレイディみかこ、光文社新書、2017年10月)を読み終える。おもしろかった。とくに労働者階級出身者たちへのインタビューが秀逸。友人だからこそ率直なところが引き出せ、離脱に投票した人たちの考えにふれられる。英国を理解できる良書。

◆『女たちのテロル』

どん底の境遇から思想を獲得し、国家と対決した金子文子。武闘派サフラジェット、エミリー・デイヴィソン。イースター蜂起のスナイパー、マーガレット・スキニダー。百年前の女たちを甦らせ未来へ解き放つ、三つ巴伝記エッセイ!

今読んでる本。ブレイディみかこ著 女たちのテロル 自由と権利と尊厳を勝ち取るために闘い続けた三人の女、金子文子、エミリー・デイヴィソン、マーガレット・スキニダーの物語。テンションがブチ上がる! pic.twitter.com/Z1oeNLM44L

マルキエビッチ公爵夫人の名言、はちゃめちゃにカッコいい……。 “短いスカートと履きやすいブーツで相応しい恰好をなさい。宝石と金の杖を銀行に預け、リボルバーを買いなさい” (引用:『女たちのテロル』より) pic.twitter.com/wKUN48uNaF

◆『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」。ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。

【10万部突破! 話題の作家が初登場】 きのう本屋大賞ノンフィクション本大賞を受賞した 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。 #ブレイディみかこ さんが息子の日常を つづったこの本が、多くの共感を得ています。 ▼知ってる? #エンパシー#けさクロ nhk.or.jp/ohayou/digest/…

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