1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

ほもはがん責め、ほもは存在自体不幸

koitate2016さん

季節のない街

おらあむずかしいこたあ知らねえ、むずかしくねえことも知らねえかしらねえがな

初めはごく小さくて平凡にみえる、誰でも気がつくが、それが事業になるとは思えない、へ、あんなものがなんだっていうくらいの仕事なんだな

菊屋敷

不可能なことを可能にするためには、人なみなことをしていたのでは及ばない。

青べか物語

こんなにしてしまった国土を、あとから来る若い年代の人たちに譲ることの恥ずかしさに、深く頭を垂れるおもいだったのである。

赤ひげ診療譚

人間がいったん権力をにぎれば、必ずその権力を護るための法が布かれ、政治がおこなわれる、いついかなる時代でもだ

罪を知らぬ者だけが人を裁く

罪を知った者は決して人を裁かない

暇に見えて効果のある仕事もあり、徒労のようにみえながら、それを持続し積み重ねることによって効果のあらわれる仕事もある。

樅ノ木は残った

この樅はね、親やきょうだいからはなされて、ひとりだけ此処へ移されてきたのだ―。まわりには助けてくれる者もない、それでもしゃんとして、風や雨や、雪や霜にもくじけずに、ひとりでしっかりと生きている。

権力とは貪婪なものだ。必要があればもとより、たとえ必要がなくとも、手に入れることができると思えば、容赦なく手に入れる、権力はどんなに肥え太っても、決して飽きるということはない。

この闇夜には灯が一つあればいい、だがわれわれにはその一つの灯さえもない

雪はしだいに激しくなり、樅ノ木の枝が白くなった。空に向って伸びているその枝々は、いま雪を衣て凛と力づよく、昏れかかる光りの中に独り、静かに、しんと立っていた。

雨あがる

あの人たちには今日しかない、自分自身の明日のことがわからない、今いっしょにいることは信じられるが、また会えるという望みは、もつことができないのである。

1