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『罪の声』だけじゃない!「塩田武士」のおすすめ作品

『罪の声』『騙し絵の牙』の2作品の映画化が決定している、小説家「塩田武士」のおすすめ7作品。『盤上のアルファ』、『女神のタクト』、『崩壊』、『雪の香り』、『歪んだ波紋』。

更新日: 2020年01月17日

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aku1215さん

◆『盤上のアルファ』

神戸新報県警担当記者・秋葉隼介は文化部に左遷され、将棋担当を命じられる。そんな秋葉の家に、突然転がり込んだのは、やけ酒の席で大喧嘩をした同い年の不遜な男・真田信繁だった。背水の陣でプロ棋士を志す男が巻き起こす熱い感動の物語。

神戸新聞・塩田武士記者の作家デビュー作『盤上のアルファ』(講談社/第5回小説現代長編新人賞受賞)。面白くて一気呵成に読んでしまった。将棋知らなくても楽しめる極上のエンターテインメント小説。お薦めです。

『盤上のアルファ』読了。今『罪の声』で話題の塩田武士デビュー作。塩田作品初めて読んだけど、この人好きだわ。1作目でこれだけ文章に個性が出せてるって凄い。関西弁もいい。笑いのセンスが良くてキャラも魅力的で、プロットが非常に良く出来てる。…って、荻原浩だ。なるほどそりゃ面白いはずだ

◆『女神のタクト』

どう見てもたよりない指揮者と、あまりに濃いメンバー。偶然、オルケストラ神戸に足を踏み入れた明菜だが、そこで封印していた「音楽」への思いを呼びさまされ―。笑いがいつしか感動になる、猪突猛進・情熱物語。

塩田武士「女神のタクト」読了、面白すぎて本当に一気に読んでしまった…!軽快な展開に笑いながら読み進めていくうちに後半、マジでボロ泣きしてしまった、、あ〜〜面白かったよ〜〜同じ作者の盤上のアルファ読も〜っと

塩田武士氏著「女神のタクト」読了。 文句なく今年読んだ中で一番! いや、ここ数年で一番かも知れん。 偶然の出会いから神戸の弱小楽団に関わることになった明菜と、失意から指揮棒を振ることをやめていた拓人。 音楽で奇跡が起きる。 最後の20頁ぐらいは涙が止まらなくなった。 この小説はすごい! pic.twitter.com/KXTpEmiRK4

◆『崩壊』

雨の夜、市議会議長が殺害された。波山署の本宮は県警捜査一課の若手・平原優子と組み捜査にあたるが、意外な容疑者が浮かび上がる。その影を追ううち、本宮たちは一人の青年の心の闇に出会う―。

塩田武士「崩壊」#読了 何の前知識なく題名にひかれて 読みましたが思った以上に物語 にも引き込まれました。 序章、バブルの崩壊後ある家庭も崩壊する。1章甲子園の準決勝 の舞台でエースで4番打者の手首に死球があたり、ホームに崩れる。10数年後、市議会議員殺人 事件とどう繋がるのか? pic.twitter.com/CJA46QtawR

『崩壊』(塩田武士/光文社)読了。市議会議長殺害事件を追う刑事が明らかにした真実とは。淡々とすすむ捜査が真犯人にたどりついたとき、被害者・加害者そしてその家族や知人を巻き込んだ「崩壊」に胸がつぶれる思いになりました。どこで歯車が狂ったんだろう。この崩壊はとめられなかったのかなあ。

◆『雪の香り』

学生時代、冬の日に出会った恋人・雪乃。12年前に姿を消した彼女を、いま警察が追っている。新聞記者になった私は密かに調査を開始した。彼女は何をしたのか。なぜ姿を消したのか。京都の四季を背景に描かれる若き日の恋と、隠された秘密をめぐる現在の日々。

塩田武士氏著「雪の香り」読了。 これ、塩田武士さんの作品の中で一番好きかも。 なんとも切ない物語だった。 塩田武士さん自身が、「書き終えたくない」と願った作品。 俺も読み終わりたくないと思った。 気になる方は、ぜひ。 pic.twitter.com/SuLuTvuyKH

塩田武士先生の「雪の香り」読了。男性側の純愛。切ない。それにしても、優れた作家は、話を作ることだけでなく、ほんの一行の描写にも、言葉を駆使して情景の深い文章を表現する。ただただ、圧倒する。

◆『罪の声』

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。

#罪の声 #塩田武士 あの「グリコ森永」事件を題材にしたミステリー。大傑作です。何も言いません。読んでみてください。この作品に出会えて本当に良かったです。 pic.twitter.com/hiKaFgVUnB

【明日発売!】小栗旬さん・星野源さん共演の映画が来年公開決定、超話題の塩田武士さん作『罪の声』が文庫化!「もう文庫化なの!?」と驚いてます。実話と創作のバランスが絶妙!読まなきゃ損する、最高傑作! #罪の声 #新刊文庫 pic.twitter.com/4KQQWssHUR

◆『騙し絵の牙』

大手出版社で雑誌編集長を務める速水。誰もが彼の言動に惹かれてしまう魅力的な男だ。ある夜、上司から廃刊を匂わされたことをきっかけに、彼の異常なほどの“執念”が浮かび上がってきて…。斜陽の一途を辿る出版界で牙を剥いた男が、業界全体にメスを入れる!

騙し絵の牙/塩田武士 #読了 大泉洋を当て書きに出版不況を現在進行で実況する。公私の存続に奔走する雑誌編集長速水の人生の歓びと喪失を同化体験。現実に戻れて心底ホッとする。罪の声同様、心理的駆け引きでの動作や言葉の機微が瑞々しく、没入感と後引き感は外れ無し。騙し絵、標題は予想もできない pic.twitter.com/5X5EQfcxal

『騙し絵の牙』塩田武士 読了 前作『罪の声』が面白すぎたので絶対読んでみたかった一冊。出版業界を題材にした社会派ミステリー。 出版界と大泉洋の異色のコラボに映像として動く大泉さんが見えた。"ノンフィクション"を描くのが本当にうまい! 最後は本当に騙されました… #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/Mc0Hr7ibA1

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