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キングダム全巻ネタバレと感想!【あらすじも紹介するよ】

キングダムの全巻のネタバレと感想を紹介しています。あらすじも紹介しているので、これからキングダムを読む人はぜひチェックしてくださいね。

更新日: 2019年11月19日

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この記事は私がまとめました

毎日2時間以上漫画を読む漫画人生を送っています。ぜひキングダムの全巻のネタバレと感想をお楽しみくださいね。

soutarou19さん

面白いと評判のキングダム

戦乱の戦いの漫画で三国志好きにはぜひともオススメしたい漫画です。最後までワクワクドキドキしながら楽しめますよ。ぜひ最初から読んでみてください。

キングダムのネタバレと感想とあらすじ

時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!!

秦の始皇帝と言えば、歴史の授業で耳にした事がある人も多いのではないでしょうか? 本作は、その始皇帝が如何にして中華を統一したのか…大将軍になる夢をもつ、主人公の信という少年の物語と並行して描かれる、史実に基づいた話題の漫画! 戦争孤児の信と親友の漂は、互いに天下に轟く大将軍を夢見て、日々鍛練を重ねる。 ある日、漂は偶然通りかかった王宮関係者の案から仕官する事を決意。だが、ある晩、信の目に映ったのは、瀕死の漂の姿だった! さらには、漂と瓜二つの青年…そこには、王宮内に渦巻く醜い権力争いが絡んでいた!

一目惚れしたキャラクターが1話で死ぬってどういうことだ……。……どういうことだってばよ……。しかしながら、その辛さを胸に抱きつつ読み進めていくと、主人公が誰よりも強く重く高く翔んでいくのに涙しました。また、秦王の威圧感に最初は嫌悪感しかありませんでしたが、信を片手で投げ飛ばす力も足の速さも王宮育ちとは思えず、覚悟をもって挑んだ彼の姿を立派と称え、手のかかる剣を背負いながら森を駆け抜ける姿も素晴らしかったです。これを期に久しぶりに全巻大人買いしようかな。

異母弟・成キョウの反乱。王座を追われた秦国の若き王・エイ政は、王都奪還のため、山民族の王と同盟を結ぶべく奥深き山界へ…! 紀元前、史上最大の戦国中華大活劇!!

秦王宮では王弟が左丞相とくみ王座を狙っています。この謀略に巻き込まれ漂は殺され,信に秦王政の隠れ家の地図を渡します。信は漂との訓練でいつの間にか剣の達人になっています。漂を殺され怒り狂った信は強敵の刺客を破ります。信と秦王政と途中仲間になった山の民河了貂は追っ手を逃れて秦王穆公の避暑地に逃れます。南方の強敵である刺客をまたも信が撃破。昌文君と合流し呂氏の帰還を待つことにしようかと思いきや,呂氏は秦王政が殺されるのを待ち自分が王になろうとしていることが判明。山の民の王を頼ることに。

敵軍から逃れる信、貂、そして秦王の政は、約束の合流地にて援軍を待つ。そこへ急襲する新たな刺客に苦戦する信だったが、退がらない事こそが武器であることを諭され、次第に反撃に出る!間もなくして到着した援軍だったが、その数はあまりにも少なく、王弟から玉座を奪還するには到底敵わぬ戦力差を痛感する。さらには頼みの綱であったはずのもう1つの勢力、呂丞相の軍からも見放され、完全に孤立化してしまう。周囲が諦めムードの中、政だけはある可能性に賭けていた!今、山界に足を踏み込む…!~思い出Word~「ムタの強さは脅威だべ‼」

王都奪還への狼煙――。反乱で失った王座を取り戻そうとする秦国王・エイ政は、山の王とかつての同盟復活を掛け合う。そして、物語はいよいよ王都咸陽の奪還作戦へ! 新・始皇帝ストーリー、国内統一編最高潮!!

「山の民の王」楊端和が表紙。この綺麗さでもって強い彼女。強い味方を得、戦の第一刃を果たした政がどのように攻めていくか楽しみです。馬に振り回されていた信が、あっという間に乗りこなし出して…さすがですね。貂が陰ながら信を助けているところがいい感じでした。政と一緒に馬に乗っていたのも可愛かったです。成蟜はプライドが高すぎて歪んでいて何かとても怖い。この先、亡くなる時に惜しいと思えるほど変わっていく彼を読んでいくのは悪くない気がしますが…。

政が描こうとする理想国家…その全貌を聞いた山の王、楊端和は400年の時を経て、再び盟を成すことに合意。強力な味方をつけ、いよいよ王都·咸陽に乗り込む! しかし、対抗する8万という大軍に3千という少数で挑む無謀とも思える戦。そんな不安を尻目に政は〝悪くない数字〞という余裕な発言。果たして玉座を取り返すことはできるのか、遂に開戦の刻!! ~思い出Word~「俺は中華を統一する最初の王になる。」

王座奪還への奇襲。圧倒的兵力差の中、奮戦する秦国王・エイ政たち。王命で別働隊となった信たちは、反乱の首謀者である王弟・成キョウが占拠する本殿を目指す――!!

2軍に別れ、敵の中枢を討つものと標的となり注意を引くもの。容赦なく敵味方が倒れ、無惨に切り捨てられ血が流れて、残酷に死んでいく。目的まであと一歩。信の成長が目覚ましいな。山の民の見分けが難しい。王騎と騰の2人がよく分かんないけど面白い。オイオイ お前こそ頭おかしいんじゃねェか?秦の大王は政だ!!お前は ただの反逆者だ!!

二手に分かれて戦う政一行。信たちはとうとう成蟜のもとへ。仲間の犠牲の上に、信と壁たち、山の民たちの間に芽生える連帯感。無敵にも思えたランカイに信の一撃が!というところで続巻。でも騰(右龍に行けと言われてたのに行ってないシーンはちょっと笑ってしまった)の動きも不穏でこの後簡単に行くとも思えないんだよな。

クーデター鎮圧。王弟の反乱は、秦王・エイ政一派の奮戦により、失敗に終わる。歩兵となった信は大将軍への野望のため、隣国「魏」との戦争へ!

王都奪還は以外とスムーズに展開。貂が刺されたシーンはどきりとしたが、無事でなにより。これがきっかけで貂の性別が明らかになるが、割と最初から女の子っぽかったので驚きは少ない。成蟜を生かしておいたことは、後々に響くのではないかな…?人望ないから大丈夫かな?土地と家を手に入れた信はやる気満々だけど、ほんともう少しいい家は無理だったのかい…?w いよいよ軍に入った信の初陣はどうやらかなりタフなものになりそう。今後どう戦い、将軍への道をどうのし上がって行くのか、これからの活躍が楽しみ。

王弟反乱の終結と新たな魏との戦い(ランカイが殺されなくて良かった)。いよいよキングダムの醍醐味の一つ、古代中国のガチな戦争ネタが出てくる。伍のシステムがRPGのパーティーと一緒で感情移入しやすい。それにしても、、羌瘣の謎っぷりが激しい!実力だけじゃなくその◯◯まで隠して登場させる作者がニクい。信がボロ屋から清々しくスタートを切り、いよいよ他国との戦が始まる5巻。大乱戦が始まる前の、この準備整える期間的な巻もキングダムは面白い。ゲームで言うと、防具買ったりNPC雇ったり。早く戦だ本棚へ!

秦軍の歩兵となった信は、戦場へと到達。後手後手に回る戦局の中、待ち受けるのは魏国が中華随一を誇る戦車隊だった――!!

魏との闘いに歩兵として参加した信たちの活躍が始まります。表紙に載っている「きょうかい」(漢字変換できません。)は魏の最強兵器戦車隊を防ぐ策を考え付くほど頭が切れます。しかも剣も結構できる。格好を見るとNARUTOのようです。今のところ素性は不明です。信たちの千人隊長は突撃大好きのおバカな将軍のようでしたが,そうでもなかったようで。信を騎馬隊の先頭に据え見事敵将を討ち取る。秦の将軍も尋常ではなく戦局を感じる独特の感覚があるようです。この漫画は戦闘シーンの描写が上手だと思っていましたが,戦場の描写も上手です。

信の初戦。戦は人と人との殺し合い。いくら、いい大将に檄を飛ばされても怖いものは怖い。自分の足で槍を持って敵に向かっていくなんて凄すぎ。なのに信ときたら「何か妙に気持ちいーなーって思ってたら 一番先頭で大軍勢を率いてるみたいだから」とか言ってて。澤さんじゃないけど根本的なところから他の人と違うんでしょうねぇ。そして羌瘣。強すぎだし。たった一戦しか一緒ではなかったけれど縛虎申は信を認め、信に何かを残した気がします。縛虎申、もう少し見たい千人将でした。

大合戦決着。兵の数で劣る秦軍は、総大将・ヒョウコウを先頭に決死の総力戦を挑む…。武功をあげるべく信もまた、その最前線へ!

前半、王騎将軍との会話に信が将軍とはなんたるかを感じとり始めたり、中ボスっぽかった朱鬼麻鬼が信の飛び出しもあってあっという間にやられちゃったりも読み応えあったんだけど、なんといっても後半の将軍同士の一騎討ちが圧巻。戦における命の重さ、国を失うということ、領土を拡大するということ、色々と考えさせられるピースも散りばめられている。

最後は麃公と呉慶のまさかの一騎討ち!2人とも顔怖かったけど、呉慶将軍の顔の模様が身分を隠すための入墨だったとか、滅ぼされた王国の王族だったとか、そうだったのか…と思いつつ、やはり信たちが勝つのは嬉しい。王騎が見晴らしの良い丘に登ってくれて(笑)秦には心強かったね。最後はいきなり宮女の話が出てきてびっくり。そういえば後宮あるんだった。忘れてた。数十人も子供産むのか…と変なところに感心してしまった。あ、あと、最後の戦闘能力表がウケた。

少年の深き闇。宮女に語られる秦王・エイ政の過去。永年の敵国・趙において、虐げられ、心を閉ざし生きていたエイ政を変えたものとは…!?

幼少期の政の目が虚ろで怖い、無機質な感じで。 秦を憎む趙の民の気持ちが分かるだけに複雑な気持ちになる。そんな政を支えて感情を取り戻させた紫夏がすごい。支えてくれる人ってありがたいし、支えてくれる人がいる、認めてくれている人がいるってこんなに心強いことはないし、きっと強くなれるきっと大丈夫と思える。 『どんな些細なことでもいい…受けた恩恵を次の者へ』 相変わらず、信と河了貂のやり取りが最高だった! いやあほんとにシリアスだったりコメディだったり優しい話だったり色んな要素があってすごいとまた改めて思った。

紫夏と嬴政の話。趙国の人質だった(正確には人質として生まれてしまった)嬴政は、秦に帰るために趙国の承認の力を借りる。嬴政の命の恩人である紫夏の話を、向に聞かせる。ある夜、嬴政の寝所に賊が入り込もうとする。昌文君はそれを見抜けず、ししから聞かされてやっと気づく。ししは襲撃を見抜いており、信を派遣していた。羌瘣は蚩尤(しゆう)として暗殺者集団に混じっていた。信と共に居た河了貂が敵の暗殺者集団の手にかかりそうになった時、羌瘣が救った。

敵は内にあり。暗殺を企て、王宮に刺客を放った黒幕はエイ政のよく知る男だった。その刺客集団に加わる羌カイの目的とは…!? 秦国最大の敵、ついにその姿を現す…!!

いまやすっかり将軍となった信の相棒羌瘣との争いと羌瘣の過去に触れられる巻。とーんたんたんというリズムの剣技の冴えもつい引き込まれる。すっかり大勢で戦っている場面ばかりになっているので久しぶりにこのような個人戦?を見るとなんか新鮮。この時信が羌瘣のことをかなりかばっているのが、のちの信頼につながっていくのかと思うとなかなか感慨深い巻かもしれません。

嬴政の命を狙った暗殺者集団は呂不韋が放ったものだった。その中に羌瘣も刺客として混じっていたが、結局は信と共に嬴政を守り、ジリ貧になったところで昌文君率いる兵が助けに来た。信も羌瘣も怪我をして寝込み、数日して羌瘣は黙って去る。羌瘣が去ろうとすることを予測していた河了貂は待ち伏せし、女であることを見抜いていることを伝え、剣の腕を伝達して欲しいと頼む。羌瘣はそれを嘲笑い、自らの過去と復讐の話を河了貂に語る。象姉の敵である幽族の連を殺すことを誓う。暗殺事件を鎮圧した後、王宮に呂不韋がやってくる。

秦国最大勢力。秦国の影の支配者というべき丞相・呂不韋、ついに現る。質量ともに圧倒的な人材を統べるこの男、底知れず…! 敵の巨大さを知った信は、更なる進化を求める!!

呂不韋と政が対面。自分が黒幕だという呂不韋を捌けない力の差を見せつけられ大王側が奮起。貂、羌瘣の口利きで昌平君の下で軍師を目指すことに。羌瘣が信の家に貂のことを伝えに来る。その晩は枕を並べて語り合う。ちょっとそわそわしてる信。王毅将軍に会いに行き修行をつけて欲しいと頼み、崖から突き落とされる(修行)

外交の蔡沢、武人の蒙武、軍事を司る昌平君と、法の番人李斯を筆頭とする呂不韋陣営との邂逅。呂不韋陣営の1人蒙武が「六大将軍の復活」を嬴政に上奏する。が、それを呂不韋が抑え込み、呂不韋は王宮を去る。河了貂は羌瘣に促され、軍師になることを決める。羌瘣が推薦文を書き、河了貂を送った先は昌平君の軍師学校だった。そこで蒙毅と出会い、隣の部屋をあてがわれる。羌瘣は河了貂が軍師学校に行ったことを伝えに信の元へ来て、自分の話をする。羌瘣を信の隊に入れることを約束し羌瘣は夜明けに去る。信は渕さんと共に王騎の元を訪れる。

長平四十万の恨み。かつてエイ政が人質として過ごした国・趙。長平の戦い以来、秦に憎悪と怨恨を抱く趙国が、今、秦に侵攻! 危急の時、眠れる“秦の怪鳥”王騎が、ついに動く―――!!

趙の秦に対する復讐が始まった。長平で起きた40万人虐殺の恨み。それが一番弱い村人に降りかかる理不尽さ。子供の死体とかやめて(;_;戦犯将軍はもう死んでるの?趙との戦の為に集まる信と仲間達。キョウカイも参戦。個人的ケジメもあるらしく王騎が総大将になりました。9年前共に戦った六将キョウの死が関係しているらしい。このキョウさん美人だなあ。男なのか女なのか。

蒙驁将軍が韓を攻めた。そして趙国が秦の馬王を攻め、周辺地域を蹂躙した。一方信は王騎に投げられた場所で小競り合いの平定を終えた。王騎に修行をつけてもらおうとしたところ、この趙国の蹂躙軍に対応するための軍隊の総大将を王騎が務めることになり、戦場に向かう。戦場は王騎の因縁の地・馬陽。特殊百人部隊の飛信隊は羌瘣を迎える。昌文君は嬴政に王騎と龐煖の因縁を語る。

狙うは将軍の首。ついに乾原で始まる趙との決戦。蒙武は秦軍の先陣を切って突撃を開始。一方、王騎から特命を受けた飛信隊は、敵将の一人・馮忌を狙い、単独行動へ!

趙右軍2万vs秦左軍1万の戦闘中に100人隊で横撃しなさいと言う王騎将軍。そりゃ逃げたい・・・でも大切な人を守る為、信率いる「飛信隊」は突撃します。男だな(涙)戦いは壮絶。絶望と希望の繰り返しでどんだけ試練があるんだと胃がキリキリ。絶体絶命の場面で千央隊と壁隊が合流。最後の信の一撃に、みんなと一緒にうおー!!と心の中で叫んだ。いや、声に出てたw信の統率力が凄い。

相変わらず面白かった!しかもこの巻で特殊任務を与えられ、それをきっちり信が完遂したので、読後感スッキリなこと、この上なし!信は仲間を鼓舞するのも上手いけど、同時に仲間の策にも助けられて、信の百人隊はいい感じで信頼関係が出来てるな。壁がやられた時はゾッとしたけど、生きててまだ指揮とっててよかった(涙)でもきっとまだまだ序盤なはず。趙は強い武将多すぎでしょ。それなのに総大将が表れるまで力を温存してたのかな。あの裸の変な人もまだいるしさー…ゾゾー。

蒙武、全軍を率いる。飛信隊によって、趙将の一人・馮忌は討たれた。攻勢をかける秦軍は、将軍・蒙武のもとに全軍を預けて、一気に決着を目指す。だが、趙の大将・ホウ煖がついに姿を現し…!?

緒戦が終了、二日目に蒙武軍が李白軍を蹂躙、4日目に趙国4軍に秦国全軍が総攻撃、趙軍が後退、李牧とカイネが敵情視察、山中で夜営中の秦軍に龐煖が一人で夜襲、武神・龐煖と羌瘣の戦い。どうしても万極が可愛く思えて仕方ない。母性本能が擽られる。とうとう李牧が登場した。今後の展開を考えると、この段階から伏線がいろいろとありそうなので、気を付けながら読んでいきたい。

信は趙の名将馮忌を討ち取る。秦軍左翼は多大な損害を出しながらも大きな戦果を得る。こういった戦いが紀元前240年ころに起こっていたようなんですが,わが日本を振り返ってみると,この時代何をやっていたんだかと思います。紀元前のことなんか全然わからないですよね。彼我の差が大きすぎ。趙の将軍はなかなか上手な策を考えますが,秦の将軍王騎がその先を読んでいるし。秦の猛将蒙武の武力が強力すぎて作戦が意味をなさない。しかし,趙の最終兵器ともいうべき龐煖(ほうけん)が現れる。

ホウ煖、単身の奇襲。戦況を優位に進めていた秦軍であったが、闇に乗じた趙軍の奇襲に被害が拡大。趙軍総大将・ホウ煖の前になす術もない飛信隊を逃がすため、羌カイと信が戦いを挑むが…!?

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