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神木隆之介×池井戸潤原作『鉄の骨』が楽しみ

『下町ロケット』『七つの会議』『ノーサイド・ゲーム』など映像化が相次ぐ池井戸潤。その小説『鉄の骨』が、神木隆之介介主演で2020年に連続ドラマ化決定。「談合は“必要悪”か」をテーマとした社会派ドラマで、神木は建設会社入社四年目の若手社員を演じる。

更新日: 2019年11月23日

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aku1215さん

◆子役から大人の俳優へ見事に脱皮した神木隆之介

『刑事ゆがみ』(2017)

神木隆之介(右)と浅野忠信(左)

子役から華麗に成功した俳優・神木隆之介。2歳のときにCMデビューし、1999年には『グッドニュース』(TBS系)でドラマデビューを果たした。2005年公開の『妖怪大戦争』では主演を務め、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。

神木隆之介が希有な存在なのは、幼いことから途切れることなくテレビ・映画の第一線で出続け、そのままイメージも大きく変えることのないまま、成長していったことだ。

映画『桐島、部活やめるってよ』では地味な男子役を熱演するなど、10代でさまざまな役柄に挑戦して演技の幅を広げてきました。20代になった現在は、昔と変わらない少年っぽいあどけなさや透明感がありつつも、大人としての魅力がグングンアップしています。

◆2019年は映画・ドラマの他に、初監督&初舞台とさらに進化

『フォルトゥナの瞳』(2019)

神木隆之介と有村架純

今年も大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(放送中)など出演作が続く神木。4月クールのTBS日曜劇場「集団左遷!!」でも銀行に勤めるサラリーマンを熱演。

初の舞台出演やミュージックビデオで初監督・プロデュースをするなど多彩な才能を開花させている。

◆そんな神木が来年放送されるドラマ『鉄の骨』に主演決定

神木隆之介が主演を務める『連続ドラマW 鉄の骨』が、WOWOWプライムにて2020年4月より放送されることが決まった。

◆原作は過去にもドラマ化された池井戸潤の人気小説

原作は、「下町ロケット」「七つの会議」「ノーサイド・ゲーム」など映像化が相次ぐ池井戸の同名小説。

2009年に刊行され、発行部数60万部を突破。2010年にNHKで小池徹平主演により連ドラ化、2015年に韓国でリメイクドラマが放送された。

脚本化するのは、同局の社会派ドラマ『連続ドラマW アキラとあきら』、『連続ドラマW 沈まぬ太陽』を手がけた経験のある前川洋一氏。

◆気になるストーリーは?

富島平太(神木)は、建設現場を愛する不器用で実直な男。現場から“談合の窓口”と呼ばれる業務部に異動した平太は、公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、そして談合の裏側を目の当たりにする。

談合に後ろ向きだった平太は、やがてゼネコン幹部たちと渡り合う中で、「談合は必要悪か、ただの保身か」日々苦悩する。さらに、学生時代から付き合っている銀行員の恋人とも折り合いが悪くなり、公私ともに波乱が待ち受ける…。

入札は大胆な技術革新に成功した平太たちがリードするが、そこに老練なライバル社の幹部たちが立ちはだかる。さらに大物政治家の官製談合を追う検察特捜部も動き出し、平太にも捜査の手が伸びる。

◆神木らのコメントも届いた

「『鉄の骨』はとても人気のある作品で、ファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、プレッシャーを感じていますが、それと同時に、どんなドラマになるのか今からとても楽しみです!」

「社会の中で戦う主人公を、繊細かつ時に刃の様な鋭さを持って、演じられたらいいなと思っています。この小説のファンの方にも、少しでも認めてもらえるよう、精一杯頑張ります」

神木のコメント

「10年前に刊行した『鉄の骨』をドラマ化いただけることに運命を感じると共に、大変うれしく思います。出演者の皆さんの迫真の演技に期待しています」

池井戸のコメント

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