1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

大量絶滅の原因?約1100万年前にも「巨大隕石」が衝突か

大量絶滅の原因と考えられている隕石の衝突。最も有名なのが、恐竜が絶滅した約6600万年前の隕石ですが、それ以降にも巨大隕石が衝突した可能性があるみたいです。

更新日: 2019年11月21日

6 お気に入り 18939 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■約1160万年前の生物大量絶滅は「隕石衝突」が原因だった!?

海洋研究開発機構などの研究チームは20日、「約1160万年前の生物大量絶滅は、巨大隕石が海に衝突したのが原因だった可能性がある」と発表した。

■地球の歴史に刻まれている「大量絶滅」

生物は絶滅と誕生を繰り返してきた

地球上に生命が誕生したのはおよそ35億年前といわれているが、それ以来、誕生した生物の99%が絶滅している。

地球史上最大規模の大量絶滅

絶滅のペースは決して一定ではなく、短期間に75〜90%以上の種が姿を消す、特に規模の大きな大量絶滅が、過去5億年の間に5回も起きている。

通称「ビッグファイブ」

オルドビス紀末(O-S境界)、デボン紀末(F-F境界)、ペルム紀末(P-T境界)、三畳紀末(T-J境界)、白亜紀末(K-Pg境界)。

地球史上最大規模の大量絶滅と言われるP-T境界(約2億5100万年前)では当時存在していた生物種の90~95%、恐竜の絶滅で有名なK-Pg境界(約6550万年前)では70%が絶滅した。

原因はさまざま

絶滅が進行する期間は5万年~276万年で、発生するタイミングに特定のパターンはなく、その原因もさまざま。

地球規模での火山噴火や気候変動、隕石の衝突などが挙げられており、K-Pg境界は「隕石衝突が原因」というのが通説になっている。

■最も時期が新しいのが約1160万年前の大量絶滅

ビッグファイブを含め、過去3億年で11回もの大量絶滅が起きており、最も時期が新しいのは約1160万年前の大量絶滅。

当時は人類の祖先である類人猿が繁栄していたが、哺乳類を中心に、主な生物の種類の15%程度が絶滅した。

しかし、その原因は謎に包まれていた

■詳細

南鳥島沖の深海から特殊な元素を偶然発見

チームは2014年、海底鉱物資源調査のために小笠原諸島・南鳥島沖の水深約5600mの海底を掘削して分析。

その結果、約1100万年前ごろの地層に「オスミウム」や「イリジウム」などの特殊な元素が極めて高い濃度で存在することが判明。

分析の結果、これらの元素が宇宙由来であると判断

1 2