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『ステップ』だけじゃない!「重松清」のおすすめ小説

山田孝之主演で『ステップ』が映画化される小説家「重松清」のおすすめ7作品。『とんび』、『青い鳥』、『きみの友だち』、『その日の前に』、『流星ワゴン』、『ビタミンF』、『エイジ』。

更新日: 2020年01月30日

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aku1215さん

◆『とんび』

昭和37年夏、瀬戸内海の小さな町の運送会社に勤めるヤスに息子アキラ誕生。家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続かず……高度経済成長に活気づく時代と町を舞台に描く、父と子の感涙の物語。

重松清著「とんび」を読了しました。久々に、こころ温まるいい小説をや読んだなぁ~っていう気分です。とんびが鷹を生んだ!そのとんびが主人公です。涙あり笑有りの、ハチャメチャの父親物語の最高傑作だと思います。お薦め作品です!

@yonda4, 「とんび」重松清著、昭和代、瀬戸内海に面した街、備後市が舞台のヤスさんと長男アキラの物語。困難に直面するたび、不器用に戸惑い、悩みながら、それでも我が子の幸せ第一に考え、息子を育てる父親の、喜びと哀しみ。 魂が涙する、父親物語の最高傑作!ジ~ンときました。

◆『青い鳥』

村内先生は、中学の非常勤講師。国語の先生なのに、言葉がつっかえてうまく話せない。でも先生には、授業よりももっと、大事な仕事があるんだ。─後悔、責任、そして希望。ひとりぼっちの心にそっと寄り添い、本当にたいせつなことは何かを教えてくれる物語。

ああ、重松清の「青い鳥」の「ハンカチ」傑作すぎて鳥肌立った…

重松清の「青い鳥」を読んだんだけど、なんでこの人は中学生の気持ちがこうもリアルに描けるのだろうか。短編集なんだけど、最後の一編だけが他とちょっと違ってその構成がまた素晴らしい。傑作。

◆『きみの友だち』

足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの物語がちりばめられた、「友だち」のほんとうの意味をさがす連作長編。

【きみの友だち (新潮文庫)/重松 清】痛くてみずみずしい傑作。小学生とか中学生の時の、あのヒリヒリするような感じ、逃げ場のない閉塞感を、大人になっても忘れず細やかに描ける重松さんはすごい。 →bookmeter.com/cmt/43362471 #bookmeter

◆『その日の前に』

『きみの友だち』 …これは良い本だなぁ…本に涙で染み作ってしまったのはいつぶりだったろう…重松清史上最高傑作だと思う…読めて幸せだった…

明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編集。

昨日は寝る前に重松清の<その日>を読んで号泣しちゃった。何度も読んでるのに毎回涙が止まらない。

重松清「その日の前に」後半3編読了。末期ガンのママと残される父子の「その日」を挟んだ日々の物語に号泣。前半の話の登場人物たちのその後の人生もさりげなく描かれ、切なくも温かく、清明な読後感でした(T-T)

◆『流星ワゴン』

死んじゃってもいいかなあ、もう…。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして―自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか―?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。

重松清の流星ワゴンはやっぱり傑作だわ。 もう一言一句が心にしみる。 色んな選択を失敗して「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」「何が間違ってたんだろう」って人はぜひ読んで欲しい。

重松清「流星ワゴン」読了。家族の苦悩と希望を描くファンタジー。家族や両親との関係を考えさせられる、感動傑作です。中学生の親が読むと多分すごく泣けると思う。

◆『ビタミンF』

36歳、「離婚してもいいけど」、妻が最近そう呟いた……。一時の輝きを失い、人生の“中途半端”な時期に差し掛かった人たちに贈るエール。「また、がんばってみるか——」、心の内で、こっそり呟きたくなる短編七編。直木賞受賞作。

僕は重松清が好きだなぁ。ビタミンFとか名作だと思う

やっぱり重松清作品で一番の名作はビタミンFに載ってる「セッちゃん」だな

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