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【意外と知らなかった!?ダムのあれこれ】

日本では近年自然災害が多くなっていますよね。つい最近では台風19号で多くの河川が決壊してしまいます。そんな時に活躍するのがダムです。しかし、皆さんはあまりダムについて知らないことが多いのではないでしょうか?そこで今回はダムについてあれこれ調べていきたいと思います!!写真参照;Wikipedia

更新日: 2019年11月25日

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日本では近年自然災害が多くなっていますよね。つい最近では台風19号で多くの河川が決壊してしまいます。そんな時に活躍するのがダムです。しかし、皆さんはあまりダムについて知らないことが多いのではないでしょうか?そこで今回はダムについてあれこれ調べていきたいと思います!!

Nabさん

種類・役割

まずダムには大きく二つの役割があり、それぞれ役割分担されていることをご存知でしょうか?
以下にそれぞれのダムの役割を紹介していきます!

治水ダム

治水ダム
基本的に洪水が起こらないように水量を調整する等防災の意図が大きい。
例えば、台風が来たとき河川で洪水が起こらないように事前放流などによって河川周辺の近隣住民の安全を守っている。

利水ダム

上水道供給、工業用水供給、水力発電等様々な種類が存在する。基本的には防災に重点を置いていないが河川法によると、「利水ダムを設置する者は、河川の従前の機能を維持するために必要な施設を設け、またはこれに代わる措置をとること」とある。現在日本では豪雨災害によりダムの洪水調節機能の充実が急務とされています。しかしダム建設には膨大な費用がかかることや生態系への負担などの問題などあります。利水ダムは現在日本各地に点在していますが治水事業にあまり利用されてきていない事実があるので、これから事前放流などによる治水協力を国が求めていく方針で今後の動きに注目していきたいところです。

建設期間

規模にもよりますがおおよそ10~20年の工期が必要とされている。
近隣住民の方々の説得など単純に工事をするだけの期間以外にも時間がかかる問題が多いようです。国が新しく建設する以外の防災対策を検討するのも分かりますね。

費用

ダム建設の費用はいくらでしょう?と言われても具体的にどの程度の金額なのか知らない方が多いと思います。実はダム一基あたり数千億円かかると言われています。小さなダムだと数百億円、大きなダムだと一兆円規模になるそうです。具体的に聞いてみるといかにお金がかかっているかよくわかりますね!東京スカイツリーは総工費が650億円で、黒部ダムは当時の費用で総工費513億円、これはその当時の関西電力の資本金の5倍だったそうです。
ダム建設費については国の予算で9兆円に達しているという記事もあったのでぜひ気になった方は調べてみてください!

ダムは普段あまり身近に感じませんが実際どのくらいの数全国に存在しているのでしょうか?
実は日本全国に約3000か所あるそうです!内訳は既設のダム2738か所、建設中のダム331か所だそうです。(出典は財団法人日本ダム協会のダム便覧2003)あんなにお金のかかるダムがこれだけ配備されているとは驚きですね!以外にダムは身近にあるものなのかもしれませんね。

水源連というところが出しているダムマップなるものだそうです。
実際のサイト上では番号をクリックすると詳細が確認できるようなのでぜひ直接サイトで確認してみてください!

もっと詳しく知りたい方は

ダムについてもっと知りたいという方は下記のサイトがおすすめです!
よくある質問、ダム学習塾などのダム初心者向けの情報からからダムの詳細なデータまで揃っているのでこれから勉強するや詳しいデータがほしいという方までおすすめです!

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