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平成の日本車は凄かった!名車10選! その23

平成の「名車」をまとめました!!!!

更新日: 2019年11月23日

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WLM64さん

トヨタ・カローラ(E11)(平成7年)

キャッチコピーは『ずっといいですよ。』。この代から日本国内向けと海外輸出向けで大幅に異なる外装デザインが採用されるなど、市場に合わせた作り分けが始まる。 基本構造は先代と同じで、リベット溶接の採用、防錆鋼板の使用比率を約88%に拡大するなど耐久性の向上をおこなった。しかし日本のバブル崩壊後に設計されたことから、内外装の低廉化(トランクルーム内の鉄ヒンジむき出し、一部無塗装のバンパー採用)など、大幅なコストダウンが図られた。

国内向けはセダンのみ。1.5L 5A-FEエンジン搭載車のATは全車4速となった。CM出演者は前期は刑事コロンボ(ピーター・フォーク・声:石田太郎)、後期は藤本義一。

1995年5月15日 - 8代目にモデルチェンジ。
1996年5月 - 一部改良。「SEサルーン」などの一部に、無地だったバンパー上部にシルバーメタリックあるいはグレーメタリックの塗装が施され、同時にABS・デュアルエアバッグを標準装備。これに伴い、特別仕様車としてカローラシリーズの生誕30年を記念した「SEサルーン 30th アニバーサリーリミテッド」(1.5/1.6 4WD/2.0D/2.0D 4WD)を発売。

1997年4月 - マイナーチェンジ。コスト優先の設計を見直し、内外装の改良および質感の向上を図る。車体設計がこれまでのフルラップ衝突対応の「CIAS」基準からオフセット衝突対応の「GOA(ゴア)」基準になる。「SEサルーン」に限りオートエアコンが標準装備。同時に後席ヘッドレストを分割式に、ヘッドランプが全車マルチリフレクター式となる。インパネデザインが変更された。スポーツグレードのGTが6速MTを装備して復活。Dジェトロ方式の採用、各気筒独立のスロットルの口径拡大により最大出力は165psとなる。これに伴い、前期型の「1.6 Sクルーズ」は廃止。

日産・サニー(B15)(平成10年)

ボディタイプは4ドアセダンのみでなおかつ歴代サニーで唯一派生モデルが存在せず、完全な国内専用車となった。プラットフォームはMSプラットフォーム。開発主管は、B14型に引続き深井吉男が担当。エンジンは新開発のQG13DE型、QG15DE型リーンバーン/LEV、可変バルブリフト&タイミング機構付き「NEO VVL」を採用したSR16VE型、QG18DD型NEO Di直噴ガソリンの4機種6仕様のエンジンが用意されていた。また、歴代サニーとして最初にして最後となる、ハイパーCVTの搭載モデルが存在した。さらに、ホイールのPCDがB11型系以前と同じ114.3mmに戻る。ヘッドランプのバルブは希少なIH01型を採用。スポーツグレードである「1.6 VZ-R」には、B14型系ルキノクーペやN15型系のパルサー及びルキノハッチで採用された青いヘッドカバーの1.6L「NEO VVL」エンジンSR16VE型を搭載。無鉛プレミアムガソリン仕様。トランスミッションは5速MTのみ。エアコンはマニュアルエアコンのみの設定で、「スーパーサルーン」系に匹敵する快適装備を有する。

1998年10月26日 - B15型にモデルチェンジ。
1999年9月 - YD22DD型NEO Di直噴ディーゼル搭載車の「2.2Di スーパーサルーン」および「2.2Di EXサルーン」を追加。同社の国内向けセダン型小型乗用車としては最初にして最後の搭載であった。
1999年11月 - 北米向けセントラCA (Clean Air) がカリフォルニア大気資源委員会 (California Air Resources Board ) の制定する排気基準値とベーパー(ガソリン蒸気)排出ゼロ規制値をクリアし、またガソリン車として世界初の車載故障診断システムレベルII (OBDII) 要件に合致している車として認定された。
2000年9月 - 内外装の一部を変更し、グレード体系を変更。SR16VE型搭載の「1.6 VZ-R」が廃止された。
2001年12月20日 - 「1.5 スーパーサルーン SVリミテッド」および「1.3/1.5 EXサルーン SVリミテッド」を追加。

2002年5月13日 - マイナーチェンジが行われ、フロントマスクの変更、バンパーは全塗装化および大型化された。さらには、アクティブヘッドレストの採用および内装の仕様変更がなされたほか、排出ガス規制強化にともない2.2L直噴DOHCディーゼルエンジン (YD22DD) と1.8L NEO Di直噴ガソリンエンジン (QG18DD) がラインナップから落とされる。車名ロゴが「Sunny」から、NE-01の「SUNNY」に変更され、CIも現行のものに変更された。
2003年5月20日 - 日産自動車創業70周年記念車を発売。

ユーノス・800(-)(平成5年)

1993年10月、ユーノス800は、マツダ「5チャンネル化」によって誕生したユーノスのフラグシップモデルである。キーワードは「十年基準」。

V6エンジン搭載の前輪駆動中型セダンで、量産車初のミラーサイクルエンジン(KJ-ZEM)を始め、リショルム・コンプレッサ式スーパーチャージャー、4WS、両席エアバッグ、ABS、TCS、アルミボンネット、ハイレフコート塗装、ソーラー・ベンチレーション・システムなどの専用豪華装備が搭載されている。プラットフォームはユーノス800用に新規に作られたマツダ・TAプラットフォームが用いられている。

ユーノスブランドでの発売だったが、ユーノス店と同時にマツダ店でも併売されていた。

三菱・ニューディアマンテ(F3#型)(平成7年)

1995年1月にモデルチェンジ。三菱自動車工業のサイト内などでは、先代と区別するためにしばしば「ニューディアマンテ」と表現されている。イメージ的には初代のキープコンセプトだがフロントノーズが逆スラントからやや垂直になりテールランプもL型になった。初代同様に駆動方式もFF/4WDを設定。衝突安全ボディー「RISE」を採用し安全性を高めた。キャッチコピーは「THE FIRST RUN」。
Cd値0.28を実現しながら、ゆとりある居住空間を確保していた。
MIVEC機構を搭載した270psの6G72エンジンを積んだ30M/30M-SE、DOHC24バルブ230ps・6G72型を搭載する30R/30R-SE。2.5LにはDOHC24バルブ200ps・6G73型の25V/25V-SE。省燃費MVV仕様SOHC24バルブ175ps・6G73型レギュラーガソリン仕様の25S/25Eのあわせて2種類4タイプのエンジンがラインナップされていた。初代にあった2.0Lエンジン仕様は廃止。

エンジン仕様は廃止。
ハイテク装備と安全装備はより洗練されGPSカーナビゲーションは音声ガイドが付き、連動レーザーレーダークルーズコントロール、ハイコントラストメーター、マニュアルモード付き5速ATなどが導入され、バブル崩壊後に登場した車種の中では充実度が高かった。
ワゴンについては1997年10月(オーストラリアは4月)にモデルチェンジされた。当初はベースモデルともいえる「ES」とナルディ製ステアリング&シフトノブ、本革シート、ハイコントラストメーターなどを追加した「LS」の2グレード体制であった。エンジンは初代のワゴンと同じV6・3000のSOHCエンジンでリヤサスも5リンク式であった。但し、オートマチックは4速からシーケンシャルモードつきの5速に変更されている。
強化サスペンション/スタビライザーを装備した特別仕様車、Deporte/30M Deporteは希少となっている。

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