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『朝が来る』だけじゃない!「辻村深月」のおすすめ小説

永作博美&井浦新の共演で『朝が来る』が映画化される小説家「辻村深月」のおすすめ7作品。『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』、『ツナグ』、『島はぼくらと』、『ハケンアニメ!』、『かがみの孤城』。

更新日: 2020年02月28日

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aku1215さん

◆『凍りのくじら』

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。

凍りのくじら/辻村深月 読了。 傑作です。本当に良い本に出逢えました。 「ドラえもん」をモチーフにしたお話です!よく知られているひみつ道具も多く登場します。ドラえもんが好きな人はもちろん、そうでない人にもお薦めしたい本です! pic.twitter.com/XD6c2i3REd

凍りのくじら/辻村深月 『あなたの描く光はどうしてそんなに強く美しいんでしょう』 『暗い海の底や、遥か空の彼方の宇宙を照らす必要があるから。』 この本は、私を照らしてくれる光そのものでした。この本に出会えてよかった。 絶望して感動して、ラストには驚嘆して、本当に傑作です。 pic.twitter.com/L4Vo1zyMTb

◆『スロウハイツの神様』

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。新たな住人がやってくるまでは。

#ふぁぼされた数だけ普段は呟かない好きな作品 「スロウハイツの神様」 辻村深月先生の小説。クリエイター志望の若者達が現代版トキワ荘作ろうぜ!みたいな話 なにかを創りたいと思っている人全員に見てもらいたい傑作。読むとものすごい元気もらえる

10. スロウハイツの神様/辻村深月 もう辻村先生の不朽の大傑作のひとつだと思っています。特にクリエイティブを志している(いた)ひとには特に刺さる刺さるという作品。これのオタクバージョンやってみたくなるような設定です。最終的に登場人物全員愛おしくなった。

◆『ツナグ』

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

ナイス【ツナグ (新潮文庫)/辻村 深月】素晴らしい。非現実的な話だが、それが全く気にならないくらい引き込まれた。感動して泣きながら優しい気持ちになれる傑作。 →bit.ly/17dAD2N #bookmeter

ツナグはほんと辻村深月作品の中でもダントツの最高傑作だな 映画も楽しみだ\(^o^)/

◆『島はぼくらと』

瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。

ようやく「島はぼくらと」読み終わったけど、久しぶりに自分が読みたかった辻村深月ワールドを体感できたと思う。初期の作品が好きな人にはオススメの傑作です(^o^)

小説、辻村深月「島はぼくらと」を読み終わりました。表紙を見て高校生の青春ストーリーかと思い読み始めましたが、島の行政や移住者との人間関係などを若者の純粋な視点で描く、とても読み応えのあるヒューマンストーリーでした。傑作。 pic.twitter.com/QZqAwKKEzX

◆『ハケンアニメ!』

「どうして、アニメ業界に入ったんですか?」…男も女もない過酷な現場で、目の前の仕事に打ち込むプロたちが、追い求めるものはいったい何なのか?監督・プロデューサー・声優・アニメーターたちが登場。辻村深月が紡ぎ出す最高に刺激的なお仕事小説!

辻村深月さん「ハケンアニメ!」何度目かの #読了 監督、プロデューサー、原画家といったアニメ製作の裏側にスポットを当て、それぞれの熱意や覚悟を、戦いを伝える超傑作。 アニメ製作を描いた作品は増えてきたけど、フィギュア製作や地方振興を考える地方公務員にまで切り込むのは珍しい。 →続く pic.twitter.com/O3iRjdCHRV

マガジンハウス文庫刊辻村深月著『ハケンアニメ』ようやく読了。 プロデューサー、監督、作画マンの3視点から仕事、ひいては人生を描く傑作。好きなアニメはちゃんと円盤買わないといかんな…と思いました。

◆『朝が来る』

長く辛い不妊治療の末、特別養子縁組という手段を選んだ栗原清和・佐都子夫婦は民間団体の仲介で男子を授かる。家族は平仮な日々を過ごしていた。そんなある日、夫妻のもとに電話が。それは、息子となった朝斗を「返してほしい」というものだった―。

辻村深月『朝が来る』読了。またしても一気読み。これは傑作。なんかもうすっかり大作家の貫禄ですね。私が好きで読んでたのはわりと初期の、若さゆえの痛みがすごく泣ける小説群だったのだけど、実年齢と共に、今は母ゆえの痛みを描くようになったのね…。ラスト、声上げて泣きそうになった。

辻村深月『朝が来る』。辻村さんの主なテーマのひとつ、母と子の交錯がさらに深化。そして感動のハッピーエンド。数年前「辻村深月は3年後に傑作をものにする」と語った、直木賞の選考委員のコメントを現実にした、新たな代表作。 pic.twitter.com/gdkgfnn19i

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