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空気を読むのが上手いが野心あり?忖度する人の特徴

他人の気持ちを推察することですで、直接聞いていなくても空気を読んで相手に配慮することができる人たちです。ですから、忖度する人は周囲から気が利く、空気が読めるという評価を受けることが多いのも当然でしょう。ただ、優秀だと認めさせたいなど野心がある人も忖度するけいこうのようです。

更新日: 2019年11月26日

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egawomsieteさん

・恋愛・職場でうまくいきやすい

相手の気持ちをよく理解できる人、つまり忖度できる人は、恋愛や職場でもうまくコミュニケーションをとることができます。

恋人といるとき「なぜあの人は私のことを理解してくれないのか?」とモヤモヤしたことはないでしょうか。そんなモヤモヤが無いとしたら、あなたのパートナーは忖度上手だと言えます。

また、職場で気づかぬうちにサラリと仕事を手伝ってくれる人はいませんか?助け舟を出すのが上手かったり、困っている人にいち早く気が付く人は、常に周りの気持ちを考えて行動できる忖度上手な人である可能性が高いです。忖度できることは、職場や恋愛で大きな価値のある能力となっていきます。

・人と関わることが得意

忖度上手な人は、人と関わることが得意です。今相手は何を思っているのだろう?何をして欲しいのだろう?そんな風に考え行動に移せるので、「気が利く人」や「周りのことを考えてくれるいい人」として認識され多くの人に好意を寄せてもらえます。

忖度をすることで、相手もこちらの心の機微に気を配るようになるので、双方にいい関係を築くことができるようになるのです。

・頭の回転が早い

忖度ができる人は頭の回転が早い人です。相手の心情を推し量るとき、態度や言動はもちろん、身振り手振りや目の動きも情報源になります。忖度できる人は、小さなサインも見逃しません。

忖度をするにはこのように、常に周りに気を配ることが大切になってくるのです。そのため、忖度を有効に使える人は頭の回転が早い人だと言うことができるでしょう。

・応用力がある

忖度する人は周囲から気が利く、空気が読めるという評価を受けています。

つまり周囲の人がビジネスシーンで毎回1から10まで指示したり、プライベートで触れてほしくない話題好きな話題などをいちいち事前に教えなくても、こちらの気持ちをその人の中で推し量っていちばんお互い気持ちのいいコミュニケーションをしてくれるからです。

忖度する人は、以前に相手と接した時の会話の端々、周囲から聞いた相手の評判や人となり、今現在の相手の表情などの間接的な情報を総合して応用して相手の気持ちを推測する能力に長けています。

だから、こちらからいちいちお願いする前に空気を読んで行動してくれるので周囲からの評価が高いのです。

・直接詳しく質問しない

忖度する人は細かいことをいちいち相手に詳しく質問しません。

むしろ、あれこれ聞くことで自分が無能であることをさらけ出すので恥だと捉えたり、相手に迷惑だと考えている傾向があります。

例えばビジネスシーンで上司から「来週は役員会があるから準備よろしく」と言われたときに「役員会があるからなんですか?」「それってどういう意味ですか?」「準備って会議室の予約と資料の印刷以外に何がありますか?」と質問攻めにすることは上司からの評価が下がると思うのでまずありません。

それだけ言われたら「役員会前に商談をまとめておけということだな…」などと推測するのが求めれられていると自分で判断します。

・あいまいな表現は都合よく解釈する

忖度する人は、お互いが発するあいまいな表現を都合よく解釈して物事を上手に進めるのが得意です。

商談がまとまってない段階で相手から「よろしく」と言われれば商談がまとまる前提と受け止めて物事を進めるし、相手の発言に自分にとって好材料と悪材料があれば好材料だけをピックアップして、悪材料はなかったことにします。

このような駆け引きはビジネスシーンでは抜かりなく映る反面、プライベートでは冷たい、ずるい印象を与えるデメリットを持っています。

・同じコミュニティー内で上手く渡り歩く

忖度する人は、相手の気持ちを推し量るにあたって自分と同じバックボーンにいる人とそれをするのが得意です。

つまりお互い同じ会社の生え抜きならば「この場面では相手はこうしたいだろうな」というのが直接言わなくてもわかります。

プライベートでも出身の学校が同じ、同じような業界で働いている、同じ年代など共通項が多い中でのコミュニケーションは得意で、忖度の能力を発揮して上手に渡り歩きます。

生え抜きで閉鎖的な社会の官公庁で忖度の話題が出るのはこれが原因です。

・野心がある

忖度する人の中には自分の利益は考えず、上司だけでなく部下や同僚にも本来の意味での忖度をする人もいます。

つまり気配りができるという意味での忖度をする人です。

しかし、忖度する人のほとんどは対象が上司であり、忖度する理由は自分が出世するためなので、野心があるという特徴を持っています。

上司は忖度を好む傾向にありますが、それはなにも言わなくても適切な行動をするという以外に、失敗したときは自分に責任がないからです。

部下が勝手に忖度してやったことなので、自分の命令や指示ではないため責任問題にはなりません。

しかし、成功すれば忖度した人の評価は高くなるので、リスクはありますが野心のある人は忖度する傾向があります。

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