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『パレートの誤算』だけじゃない!「柚月裕子」のおすすめ小説

橋本愛主演で『パレートの誤算』が連続ドラマ化される小説家「柚月裕子」のおすすめ7作品。『臨床真理』、『最後の証人』、『検事の本懐』、『パレートの誤算』、『孤狼の血』、『慈雨』、『盤上の向日葵』。

更新日: 2019年12月23日

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aku1215さん

◆『臨床真理』

臨床心理士・佐久間美帆が担当した青年・藤木司は、人の感情が色でわかる「共感覚」を持っていた……。美帆は友人の警察官と共に、少女の死の真相に迫る!

臨床真理/柚月裕子 #読了 柚月裕子さんのデビュー作。臨床心理士と共感覚を持った青年が障がい者更生施設で起こった不可解な死の真相に迫る。 目を背けたくなるような描写もありましたが、ハラハラする展開でイッキ読みしてしまいました。面白かったです pic.twitter.com/LYJdY7lk8j

#臨床心理 / #柚月裕子 柚月裕子さんのデビュー作。 新人の女性臨床心理士が、 精神障害を持つ青年 (声に感情の色が「見える」共感覚保有者) と共に、ある事件の死の真相を探る物語。 人物の悩み、選択、判断などの心の流れ。みたいなのが、「見える」面白い小説でした テンポも最高です♪ #読了 pic.twitter.com/Mpt2rIQcKU

◆『最後の証人』

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴情のもつれが引き起こした刺殺事件。状況証拠などから被告人は有罪が濃厚とされていたにもかかわらず、佐方は弁護を引き受けた。「面白くなりそう」だから。

柚月裕子『最後の証人』読了 相手の飲酒運転で息子を失った夫婦。相手は何故か不起訴となり夫婦は復讐を企てる。 一方、ある殺人事件の弁護を担当する佐方。彼は元検察官の弁護士だった。 正義とは?絶望を伴いやるせなさを感じる作品も多い。 でも正義というものを信じてみたくなる、そんな作品。 pic.twitter.com/1HBfRXC9rW

最後の証人 柚月裕子 読了 イッキに読み終えずにはいられなかった。 物語の本筋は限りなく贅肉を削ぎ落とさせた凄みさえ感じられた。物語の緻密さだけで、ここまで各主人公に読み手の感情を移入させる技法は素晴らしい。 私はここに、柚月氏の著書を購入することを躊躇する理由はないと断言できる。 pic.twitter.com/3Lc9YepvZc

◆『検事の本懐』

17件続いた放火事件。険悪ムードが漂う捜査本部は、16件目の現場から走り去った人物に似た男を強引に別件逮捕する。取調を担当することになった新人検事の佐方貞人は「まだ事件は解決していない」と唯一被害者が出た13件目の放火の手口に不審を抱く。全5話。

柚月裕子『検事の本懐』読了。『最後の証人』の佐方弁護士が検事だったときの話。短編集だけど、どれも面白かったー!!特に最後の話は泣けた。柚月さんの本はハズレがないなぁ(о´∀`о) #dokusyo

柚月裕子『検事の本懐』(角川文庫) 読了。 佐方が本当に格好いい。柚月裕子の描く男たちは熱く滾る血を持っていて、いつも胸が熱くなる。 #柚月裕子 #角川文庫 #KADOKAWA #検事の本懐

◆『パレートの誤算』

ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。聡美は、受給者を訪ねるうちに山川がヤクザと不適切な関係を持っていた可能性に気付くが…。生活保護の闇に迫る、渾身の社会派ミステリー!

柚月裕子「パレートの誤算」を読了。生活保護不正受給をテーマにしたミステリ。抜群の読みやすさ、適度な読み応え、そして圧倒的な面白さ。これはオススメ。 s-book.net Library Service: s-book.net/plsql/slib_det…

柚月裕子『パレートの誤算』(祥伝社)読了。こちらは、リアルな社会派サスペンス。生保を巡る事件は後を絶たないし、職員が疲弊しきっていることも報道される。欠員を臨時職員で埋めて乗り切っていることも。そういう事柄がリアルに描かれる。

◆『孤狼の血』

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、事件の捜査を担当することになった。強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。

柚月裕子「孤狼の血」 #読了 とにかくすごい。鳥肌がたちました。 いままで読んでなかったことを、ひたすら後悔させてくれる傑作。 amazon.co.jp/%E5%AD%A4%E7%8…

「孤狼の血」柚月裕子著 読了 この小説を女性作家さんが描いたことに驚き。 今まで意識して無かったけれど、作品の雰囲気から感じていた“女性作家らしさ”を打ち破ってくれた。 ラスト近くに明かされた真実、そしてプロローグからエピローグへの繋がりに納得。 続編の「凶犬の眼」も是非読もう❗️ pic.twitter.com/8wxp3sMHAg

◆『慈雨』

引退し、お遍路を旅する元警官が少女誘拐事件の発生を知る。難航する捜査、渦巻く悔恨と葛藤。時間と空間を超えたドラマは、驚きと感動の結末へ──!

柚月裕子さん『慈雨』#読了 2件の幼女殺人事件を巡る話で、情景や天気の描写で物語に更に没頭 主人公が実直で不器用で心が迷いながら歩く姿に涙 印象深いのは道中出会った老女の[人生はお天気とおんなじ]という言葉。人の力じゃどうにもならないし晴ればっかりでも雨ばっかりでもだめ。なるほど。 pic.twitter.com/qIZPDzmINh

慈雨/柚月裕子 #読了 警察官を定年退職し妻と四国遍路の旅に出た神場 旅先で知った少女誘拐事件は16年前に捜査にあたり悔恨を残した事件に酷似していた 過去や自分と向き合い葛藤しどう生きるのか 人間味のある作品で派手な展開はないものの非常に引き込まれた 『人生はお天気とおんなじ』 沁みる pic.twitter.com/LfNFKIMQxA

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