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VRはゲームだけじゃない? 近未来的な使い方まとめ

VRといえばプレステのゲームを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、それだけに留まらない多様な使い方がされています。近い将来、VRで医療やエンタメ、ショッピングなどのあらゆるシーンでの体験が変化してくるでしょう。

更新日: 2019年11月26日

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taTAtakawaさん

VRを使った企業のプロモーション事例が増えている

登山靴で有名なMERRELLが用意したのは、吊り橋のセットとVRで危険な登山が体験できるというもの。

バーチャルだとわかっていても驚きそうな仕掛けはよく出来ていますね。
わざわざ吊り橋を用意するなど体験としてのクオリティが高いので、MERRELLというブランドの印象もアップしそうです。

本イベンントは、「”ペプシ最強の刺激”を最大限に楽しめ!」をコンセプトにCMの世界観を360°楽しめるという内容です。

具体的には、ウェアラブルデバイスを装着して、足元のフットパネルと画面が連動することでCMにも登場する鬼とバーチャルな刺激的な鬼ごっこをゲーム感覚で体感できます。

その他の活用事例!VRでショッピング、VR面接・医療分野への応用

将来的にはVRでショッピングをして、家にいながら企業の面接を行うといったことが普通になるかもしれません。

最近のIT技術の進歩は凄まじいので、たった数年でこれまでの常識が非常識になっていきそうですね。

最新のVR事例をいくつかご紹介しましょう。例えば、自宅からVRでショッピングできるShelfZoneのサービス。自分の部屋にいながら、あたかもお店にいるようなショッピング体験が可能になります。これからは、この動画のような世界が当たり前になってくると思います。

最近では映像だけではなく「物理的感覚」を利用して、よりリアルな宇宙空間を体験できるステップに来ています。

ジョイスティックなどを利用して月面の上で月面車を走らせるなど、より実践的なトレーニングが行えるようになります。

株式会社VRizeが8月にβをリリースした『VRize Ad』はVR内広告配信サービスです。

VR広告は主に3種類あり、360度動画広告、VRヘッドマウントディスプレイでの2D動画再生時に流す動画広告、目の前に企業ロゴなどを3DCGで出現させる3DCG広告があります。これら3つのタイプの広告を好きなタイミングで入れることができます。

小売大手として知られるウォルマートは、米国内で雇用している100万人以上の従業員らに対して一体型VRヘッドセット「Oculus Go」を店舗に配布し、VRトレーニングを行うプランに着手しています。

ウォルマートが2017年6月に実施したVRトレーニングにおいてすでに効果が現れており、Oculus RiftとSTRIVRのコンテンツを利用した研修では、通常のトレーニングと比較して満足度が30%向上したと報告されています。

株式会社パソナは、株式会社Synamonと共同開発したVR研修サービス「VRおもてなし研修」を2018年5月から提供します。

訪日観光客に対し、「ホテル」「インフォメーションセンター」「レストラン」「店内」の4つの場所を想定した接客研修をVRで受講します。講師も受講者と一緒に仮想空間に接続し、受講者の習熟度に合わせた学習 プログラム を提供します。

医療現場における手術のサポート。遠隔地にいるベテラン医師が手術者にアドバイスを与えるといった具合である。

手術者の視界に映る対象部位をマーキングしながら指示することで、口頭では難しい情報伝達が容易になる。

生産ラインや新製品など、特に多品種少量生産では、工程を身体で学ぶ機会が減っており、効率よく業務を遂行させることにお困りかと思います。VRを活用することで、設計段階であっても、まるで実際のモノが目の前にあるかのように模擬作業することができます。

工程を事前に理解するといった活用以外にも、工程上の問題点などを事前に把握することもできます。また、物品の持ち運びやボタン、レバー操作など、実際の現場工程を体感学習できます。事前研修の他、作業効率の評価にも応用できます。現実のモノと仮想のモノを重畳し、重さや触感を擬似体感させることも可能です。

無人カウンターなどによる店舗業務のスリム化や効率化などを目的として、VRを活用して窓口や店頭で遠隔から接客対応を行う事例があります。

また、不動産会社において、賃貸物件の内見をしたいというお客様に対して、現場に赴かなくともVR体験で擬似内見できるサービスを提供している事例もあります。お客様が見ている映像を不動産会社のスタッフが同時に見ながら説明をする、といった接客も実現します。

VR研修は、オフィスや研修施設にいながら、店舗や作業現場での動きをシミュレーションできる点から、さまざまな業界で重宝されています。

なかでもユニークなのは、介護サービスを展開するヒューマンライフケアのスタッフ研修。VRを活用して、介護を受ける利用者の立場を体験できる研修コンテンツを開発しています。

Ford Motor Companyは現在、同社のVR研究所Immersion Labで、顧客が同社の車がどのように感じるかを調べるのにバーチャルリアリティを使っている。ここでは「Oculus Rift」のヘッドセットを使って、自動車の内装や外装を高解像度で見られるようにしている。

さらに、たとえば懐中電灯のようなVR体験の中で使える小道具的なツールを開発し、暗がりの中で車の周囲を見て回る体験をシミュレートしたりしている。

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