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固定概念を取り除く、視点を変える…発想力を鍛えるには?

固定概念にとらわれない、アイデアをひねり出す時に必要な力と言える発想力は、ビジネスだけではなく生活するうえでも有利なスキルと言えます。この発想力を鍛えるにはまず新しいことにチャレンジすること、物事の視点を変えるなどいつもと違う発想ができるような取り組みを増やしていくことが大事です。

更新日: 2019年11月29日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

・新しいことにチャレンジしてみる

新しいことにチャレンジすることで、新たな知識や情報を得ることが発想力を鍛えるための良いトレーニングになります。

とは言っても、最初から何でもかんでも未体験のことにチャレンジとはなかなか難しいものです。そんな時は、毎日のルーティンを変えてみるところから始めてみると良いでしょう。

例えば、通学や通勤に通る道を通ったことがない道を歩いてみたり、降りる駅の1つか2つ前の駅で降りて目的地まで歩いて行くのも良いでしょう。また、買ったけど一度も袖を通していない洋服を着て出かけたり、興味のある趣味を早起きして朝活してみるのもおすすめです。

新しいことにチャレンジする時のポイントとして、小さなことから少しずつ大きなチャレンジへと段階的にアップさせることです。いつまでも、リスクの少ないことばかりをやっていても、発想力を鍛えることはできませんので、注意しましょう。

・ストーリーの展開を自分なりに変えてみる

ドラマや映画、小説や漫画などあらかじめストーリー展開や結末が決まっているストーリーを自分なりに変えてみるのも良いトレーニングになります。自分なりのストーリー展開を思考することで、これまでに考えもつかない閃きや思いつきが頭に浮かぶ可能性が高まります。

決まったストーリーとして観たり読むことは、先ほどご紹介したリンゴを視覚や聴覚だけで感じるのか、五感で感じるのかの話に関係しています。

なぜなら、自分なりにストーリーを展開していくうちに、たまたま歩いている時に見つけたカフェを登場させたり、美味しそうなコーヒーの香りを感じたその感覚をリアルにストーリーに組み込むことができます。ドラマや映画では映像でしかなかったものも、リアルに五感で感じることができるようになるのです。

・固定概念を取り払う

固定概念を取り払うことで、発想力を鍛えることが可能になります。固定概念は自由な発想を閃く思考の邪魔をするものです。「こうでなければならない」や「こうあるべきだ」といった無意識の思い込みによって、自らが思考の幅を狭くしてしまっているのです。

固定概念を取り払うためには、自分の中でのルールに背いてみましょう。例えば、朝食は和食と決まっているなら、パンを食べてみましょう。

また、自分にはできないと思い込んでみることを率先してやってみるのも良いです。自分が無意識のうちに作ってしまっている固定概念を知り、枠に捉われない思考を巡らせるようにしましょう。

・連想ゲームを実践してみる

一時期、「連想ゲーム」という遊びが流行ったことがありました。最近でも、多くのクイズ番組で脳を鍛える「○○力」といった言葉をよく聞きます。中でも、発想力を鍛えるのに良いゲームがこの「連想ゲーム」なのです。

ただ、リンゴ→赤い→郵便ポスト→…というような普通のゲームでは発想力を鍛えることはできません。どうするのかと言うと、普段は連想しないものを考えていくことが大切なのです。

例えば、リンゴ→万有引力の法則(落ちるリンゴからニュートンが発見した法則)→ミュージシャン(オリビア・ニュートン・ジョン)→…などのように普段は思いつかないような連想を常にクセ付けしておくと、発想力を鍛えられます。

・知識と知識を組み合わせたり掛け合わせてみる

知識と知識を組み合わせることで、思わぬ相乗効果が生まれることがあります。例えば、テレビは発明されてからしばらくの間はテレビ番組を観るだけの家電製品でした。でも、今ではテレビ×録画機能の組み合わせによって、録画機能が内蔵されたテレビがコンパクトで人気があります。

他にも消せるボールペンの場合だと、ボールペン×消しゴムの組み合わせによって実現可能な商品として発明されました。このように、知識と知識を組み合わせたり、掛け合わせることで新しい発想が生み出されることがあるのです。

・物事を逆の視点で考えてみる

物事を逆の視点で考えてみることも、発想力を鍛えるトレーニングになります。よく、ビジネスの世界では「逆転の発想」という言葉が使われることがあります。これも全く同じことで、物事を一方方向からでしか見ていないと、いつまでたっても同じ視点からでしか見ることができません。

前からだけでなく、後ろから、右や左、上、下からと異なる視点から物事を見ることで、発想力を鍛えることができるのです。これは、自分の感性や価値観とは異なるタイプの人と付き合うことにも言えます。

・柔軟性を身に着ける

発想力のある人は柔軟性を持っています。それは固定観念を外したことと常識に拘らないような考え方をしているからです。あらゆる物事を自由に取り入れ自由な発想で活かしていくために柔軟性を身に着けているのです。

発想力を鍛えるためはあらゆる物事を受け入れる柔軟性も大事なんですね。

・自分と異なるタイプの人と会話をする

自分と関わりがなさそうな物事や会話に集中している時に、アイデアが湧いてくることもあります。

特に、自分とは違う発想を持つ人と関わって、発想の仕方や情報を得ることで、違う視点を得られやすくなります。

発想の転換となるようなフレーズや、発言が飛び出して、一気に停滞気味だったアイデアが進み出すこともあるでしょう。

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