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学校給食のパンにも含まれる農薬「グリホサート」 が、世界中で使用禁止に!

欧米をはじめ世界各国で使用禁止に。どんな害があるのでしょうか↓

更新日: 2019年12月01日

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欧米をはじめ世界各国で使用禁止に。どんな害があるのでしょうか↓

グリホサートは米モンサントの「ラウンドアップ」などの除草剤に使われている化学薬品

世界中で一般的に使われている除草剤の成分「グリホサート」にさらされると、がんのリスクが41%増大するという研究結果

ワシントン大学の研究チームは、これまでに発表された調査結果を検証した結果、グリホサートを主成分とする除草剤と、免疫系のがん、非ホジキンリンパ腫のリスク増大との因果関係が認められた

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関は、「人に対して恐らく発がん性がある」グループにグリホサートを分類

この除草剤が原因で非ホジキンリンパ腫を発症したという訴えも相次ぎ、2017年までに800人以上がモンサントを提訴

翌年には原告の数が数千人に膨れ上がり、モンサントに対して賠償金の支払いを命じる判決も出ている

世界各地でグリホサートへの訴訟が。すでに使用を禁止した国も

EUではオーストリアやドイツがグリホサートの全面禁止
フランスは2023年までに段階的に廃止
チェコは2018年収穫前にグリホサート散布を禁止
デンマークもすべての作物の出芽後の散布を禁止
イタリアは公共の場での使用を禁止
ベルギーやオランダは専門家以外への販売を禁止

ブラジルは昨年、連邦裁判所が「連邦政府が毒性を再評価するまでグリホサートの使用を禁止する」と決定

グリフォサートはわれわれが想像する以上に悪い blog.livedoor.jp/genkimaru1/arc… 今や1億人の米国人が肝臓疾患に見舞われている これは3人にひとりの割合である この種の診断結果は8歳児にさえも見られる」とのことだ ラウンドアップ製剤にとって グリフォサートと並んで重要視されているのは界面活性剤である pic.twitter.com/tKiSWlgwBJ

日本で100円ショップやDYIショップで山積みになっているというグリフォサート除草剤「ラウンドアップ」が原因でがんを発症したと、米カリフォルニア州の夫婦が賠償を求めた訴訟で、モンサントに対し、約20億ドル(約2200億円)の支払いを命じる評決→afpbb.com/articles/-/322… 日本でも規制を!

フランスも、今年1月16日に除草剤グリフォサート(ランドアップ)の環境と人体への悪影響を認める判決が出たことを受け、食料環境安全局(ANSES)が「本日を持って、ランドアップの販売・流通・使用を禁ずる」と発表。マクロン大統領も2021年までに禁止と決めてた→ france24.com/en/20190116-we… 日本は?

【独バイエルがメキシコ批判、「ラウンドアップ」主要成分の輸入禁止で ブルームバーグ】  グリホサートについてはオーストリア議会が7月、来年1月から使用を全面的に禁止する法案を可決…他の欧州諸国でも2022年末に認可を更新しないことを検討する政治家の動き… bloomberg.co.jp/news/articles/… pic.twitter.com/x0dZPpIsqo

しかし、日本では逆に使用緩和の動きが進む

農民連食品分析センターが国内で販売されている小麦粉やパン、パスタなど小麦製品の農薬残留検査を行ったところ、そのほとんどから農薬の成分グリホサートが検出

日本が年間500万~600万トンの小麦をアメリカから輸入

小麦に残留しているグリホサートの検出率はアメリカ産は98%に上る

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