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失明も!? ブルーライトと目の関係 「黄斑変性」の恐怖

病は突然襲ってくるから怖いのです。視力関連の病気になってしまいますと、生活が一変してしまいます。日ごろから正しい情報に接し、予防の心構えを持っておくことが大切です。

更新日: 2019年11月30日

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病は突然襲ってくるから怖いのです。視力関連の病気になってしまいますと、生活が一変してしまいます。日ごろから正しい情報に接し、予防の心構えを持っておくことが大切です。

m.satoakiさん

「黄斑変性」(かれいおうはんへんせい)とは

最初は「モノが歪んで見える」「視野の一部が見えなくなる」という症状から始まって、次第に悪化し、最後には視力がなくなってしまう。

黄斑変性の原因が「加齢」の時は「加齢黄斑変性」となるが、原因は加齢ばかりではない。

若い人でも紫外線などの光を浴びることで目の酸化が進むと、黄斑の付近に新しい血管がモヤモヤッと生えてきて浮腫、つまり「むくみ」を起こすのだ。これによってモノが見えづらくなり、悪化すると失明に至ることになる。

欧米では成人の失明原因の第1位で珍しくない病気です

紫外線やブルーライトとの関係

目をカメラにたとえるなら、角膜はフィルター、水晶体はレンズ、網膜はフィルムのようなもの。私たちは、外界で散乱している光をフィルターやレンズで屈折させ、網膜に集めることで初めて「モノを見る」ことができます。

ところが、紫外線やブルーライトのような強い光は、角膜や水晶体で吸収されず、ストレートに網膜に達してしまいます。

「太陽の光を直接見てはいけない」と言われるのは、強烈な光によって網膜がダメージを受けてしまうから。

また、たとえわずかでも、紫外線やブルーライトを浴び続けると、網膜の中心部にある「黄斑」がダメージを受け、加齢とともに増える眼病「加齢黄斑変性」の原因になる場合があります。

発する光の強さの順に並べると、
1)スマホ
2)携帯ゲーム機
3)パソコン
4)液晶テレビ  
の順になる。

朝起きてテレビを見、通勤でスマホに目を通し、会社・事業所で液晶テレビ機器を使用し、家に帰ってパソコンを開き、寝る前にスマホを見たのではブルーライトの影響が出ない方が不思議である

リスクを高める要因

・喫煙
・肥満
・日光を浴びること

特に有名なのは喫煙で、喫煙による酸化ストレスが眼に蓄積すると、加齢黄斑変性の背景にある炎症を引き起こすといわれています

発見する方法

早期に発見できた場合、ある程度進行をくいとめ、被害を最低限度にすることができます。

●加齢黄斑変性を発見するには
黄斑部の病気は自覚症状が起こりやすく、発見につながる可能性が高いです。自覚症状は病気の進行具合によって異なりますが、初期はものがゆがんで見える、中心が見づらい、視界の真ん中がグレーになってかすむなどの症状が多く、進行すると、真ん中が真っ暗になって見えなくなります。

しかし、眼は左右ふたつあるので、片眼にのみ症状が出た場合は、その眼が利き目でない場合には発見が遅れる、あるいは、生活に支障がないという理由で放置されることがあります。

日頃から、片目をふさいで、左右のそれぞれの目の見え方を自分でチェックしてください。

予防方法

1.眼科の包括的検査を受ける
初期症状がないことが多いため、眼科専門医による定期的、包括的な検診が早期発見治療に不可欠。

2.禁煙する
喫煙によりAMDの発症リスクが高まり、加速度的に進行することが多くの研究で示されている。

3.眼疾患の家族歴を知る
近親者にAMDがいる人が発症する可能性は50%にのぼる。

4.オメガ3脂肪酸が多く、コレステロールや飽和脂肪の少ない食事を心がける
魚などオメガ3脂肪酸の豊富な食品を摂るとAMDリスクが下がることを示した研究は多い。AMD進行リスクが中等度の患者を対象にした研究では、オメガ3脂肪酸をサプリメントではない形で摂取することが多い人は、12年後に進行性AMDとなる可能性が30%低かった

5.定期的に運動する
定期的な運動が眼によい影響を与えることが、多くの研究で示されている。ある研究では、週3回の運動より、15年後の滲出型AMD発症リスクが70%低下することが確認された。

医療がすすめる健康食品

「医療」と「健康食品」は仲が悪い。

そんな中、医師が、というより医療界が積極的に摂取を勧めるサプリメントがある。「黄斑変性」という、放置すれば失明に至る目の病気の予防に役立つというサプリメント。

その主成分は「ルテイン」という天然色素成分だ。豊富に含んでいるのがホウレンソウとケール。

黄斑色素にはルテインの他に「ゼアキサンチン」という色素もあって、これがルテインと一緒に働いて神経細胞を守っている。

「ホウレンソウなら1日当たり2束を食べると、必要量のルテインが摂取できます。ケールだと“青汁”が有名ですが、商品によってルテインの含有量にばらつきがある。青汁を飲んでいるから安心、とは言い切れない」

まだ黄斑変性のない人が、予防のためにホウレンソウを積極的に摂るのはいいことだ。しかし、すでに病気の兆候がある人は、より効率的にルテインを摂取する必要がある。そこでサプリメントの利用が提唱されるようになっていった

一応の販売基準があって、眼科クリニックでは窓口で、病院では院内の売店でのみ販売が許されている

【時事メディカル】視力低下起こす加齢黄斑変性 薬剤で視力の維持・改善が可能に medical.jiji.com/topics/1380 #時事メディカル

@kanapica_pica 八月頃突然眩しくなって左目が見えなくなった、眼科で加齢黄斑変性と診断された。 まだ治療中ですが見えるようになってきてるけど霞んでます。目は大事です、お大事に!

おはようございます(’-’*)♪昨日、母親が目に注射をしたが、料金が15000円(黄斑変性症)なんか2ヶ月に一回注射するとか…高過ぎるやろ~ #おはよう

◎ iPS細胞を使った再生医療の臨床研究や治験は、理化学研究所が目の病気「加齢黄斑変性」、京大が「パーキンソン病」や血液の難病「再生不良性貧血」で実施。大阪大などでも行われている。

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