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素直に納得。前年比で「スマホの売り上げ」が約10%低下のワケ

日本国内における2019年のスマホの売り上げが前年比10%低下したという結果が出ました。そのワケとは?

更新日: 2019年12月02日

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PINKMOMOさん

■世界的にはスマホの売り上げは増加した1年となった

市場調査会社Canalysの報告によると、2019年第3四半期の世界市場でのスマートフォン出荷台数は、2年ぶりに増加に転じ前年同期比で1%増

スマートフォンに対する需要は、価格競争と「大画面や5G接続などの新たな技術革新」により回復している

来年の世界のスマートフォンの出荷台数は、中国を中心に次世代の通信規格5Gに対応した機種が普及することから、4年ぶりに増加に転じる

来年も増加するという予想がなされています。

■特にファーウェイの躍進が特徴的だ

2019年第3四半期の世界スマートフォン出荷台数は、前年同期比2%増の3億6630万台に達した

米国による厳格な排除政策の影響を受けていたにもかかわらず、前年同期の約5200万台の出荷台数から大幅にアップ

ファーウェイがGoogleなしでも世界一のスマートフォンブランドになり得るかどうかと質問されると「それは問題になるとは思わない」と回答

■そんな中、日本国内ではスマホの売り上げが大きく低下した

令和元年度の携帯電話端末の国内出荷台数が前年度比9・9%減の3115万台に止まり、調査を開始した平成12年度以降で最低

2019年上期のスマートフォンのメーカー別出荷台数シェア1位はAppleで、シェアは44.6%でした。2位以下は、シャープ、Samsung、ソニー

米アップルのiPhone(アイフォーン)が発売された19年以降で最大の減少幅となる見通しだ

■まず、第一の理由としてあるのが「割引が制限」されたこと

値引きの上限が2万円に抑えられたり、他社のプランに乗り換える際の解約金が従来の約1万円から1000円に下がるなどの規制が

値引きが上限2万円に“抑制”された場合、ユーザー視点では現在の人気機種は金額面で「買いづらい機種」になってしまうことは避けられません

新ルールでは、端末価格が12万円強の「iPhoneXS」なら10万円超の負担をユーザーに強いることになる

■そして「スマホ代金が高額」になったことも要因としてある

各メーカーの技術の粋(すい)を集めたハイエンド機種はその競争の“最前線”にいます。しかし、それだけに高価

iPhoneは当たり前のように10万円を超え、Android端末もハイエンドモデルはiPhoneに負けない価格になっています

1番高い機種はauから発売されるGalaxy Foldです。価格は24万円超えで、断トツで価格の高いスマホとなっています

■更に5G直前というのもあるようだ

iPhone 12に関する予測は、3モデルとも5G対応(クアルコム製の最新チップを採用)、AR機能のためにToF式の背面3Dカメラ搭載、および「iPhone 4を思わせる新規設計」デザイン

5Gとは次世代の無線通信規格。日本では2020年春から本格的な商用サービスが開始される予定

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