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ハワイで懲役370年!ドラマ『全裸監督』の村西とおる伝説が凄い

村西とおる監督はNetflixで配信されたドラマ『全裸監督』のモデル。90年代に映像制作会社が倒産。50億円の借金を返済した。

更新日: 2019年12月03日

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wappameshiさん

映画『全裸監督』の村西とおるが注目を集めている

本名  草野博美
誕生日 1948年9月9日
出身地 福島県いわき市

山田孝之主演のオリジナルドラマ『全裸監督』の世界的な大ヒットを受け、今そのモデルでもあるAV監督・村西とおる氏に再び注目が集まっている。

Netflixにて配信されている

人気の秘密はドラマ内でも描かれた波乱万丈の人生、栄枯盛衰を経て逞しく再起した村西の生き方が着目されている。

水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、巧みなセールストークで月40セットを売り上げるなど、優秀な成績を収めた。

1970年代後半インベーダーゲームブーム真っ盛りの時期にゲーム機の設置・販売を手がけ財をなす。

新宿歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループの会長にまで上り詰める。

北大神田書店グループの摘発によって資金繰りが悪化したことにより、創刊からわずか10号で廃刊に追い込まれた。

また、村西自身も猥褻図画販売容疑で指名手配・逃亡の後、1984年3月に逮捕され、北大神田書店グループも解体された。

後に懲役1年5か月、執行猶予4年の有罪判決が確定。
村西氏は現在までに7回逮捕されている。

ハワイで懲役370年

クリスタル映像で村西監督はセクシービデオを制作していた。

型破りな演出や撮影方法でセクシービデオを制作していた村西。その勢いは止まらず、ハワイの上空で撮影するという規格外な演出を思いつく。

しかし、ハワイでの撮影中、突然マシンガンを持ったFBIと警官隊が撮影現場に突入し、床に寝転され、後ろ手に手錠をかけられてしまった。

15名のスタッフは1人あたり懲役20年の求刑を受け、村西本人は、スタッフの罪を主導した罪で、懲役370年の求刑をされてしまう。

村西を救うべく、日本にいたスタッフは奔走し、弁護費用5000万円、罰金2800万円、捕まっていたスタッフの費用2000万円、合計1億円を用意した。

年商100億円の会社が倒産!借金50億が残った

1988年にクリスタル映像と袂を分かってダイヤモンド映像を設立したが、1992年に倒産する。

1990年以降、一時期は年商100億円にまで達しながらも、当時まだ普及していなかった「衛星放送」事業に新規参入。

過剰な不動産投資や、通信衛星放送事業への過大投資などによって、ダイヤモンド映像は1992年に約50億円の負債を抱えて倒産するに至った。

「ある時など、地下鉄の初乗りの150円も手元になくて、三軒茶屋から四ツ谷まで3時間ぐらいかけて歩いて帰ったこともありました」

借金50億円を完済した

「先ほどお話いたしました『よんどころなき所』からお借りした20億円はこの2年間で返済しました」

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