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日本人の腰痛の原因のほとんどが筋肉痛!

腰痛に悩む日本人は2800万人~3000万人いると言われています。そのうち、85%が原因不明です。しかし、その原因不明の腰痛のほとんどが、筋筋膜性疼痛(きんきんまくせいとうつうしょう)という筋肉痛です。

更新日: 2019年12月03日

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この記事は私がまとめました

ma_lu888さん

筋筋膜性疼痛とは?

筋筋膜性疼痛は要するに筋肉痛です。
筋肉や筋膜(筋肉を包んだり、筋肉や内臓や血管や骨の隙間を埋めるもの)に負荷がかかって、筋肉や筋膜が緊張して固まった結果、筋筋膜性疼痛になります。

痛くなる原因

筋筋膜性疼痛の原因は主に、不自然な姿勢を長期間続けることです。
例えば、何年も前傾姿勢でデスクワークをする、足を組んで座るとかです。

不自然な姿勢は腰に負担をかけます。
さらに繰り返し繰り返しの結果、その状態で筋肉が緊張して固まります。
そして、そこが硬結(しこり)になります。

その硬結が引き金となって痛みを起こします。
だから、トリガーポイントとも呼ばれます。

指で押した時に、コリコリする箇所が硬結です。
硬結が引き金となって周辺部分が痛みます。

筋筋膜性疼痛の改善方法

筋筋膜性疼痛の改善は、硬結を解消することです。
要するに、硬結のあるこっている部分を揉みほぐして柔らかくするのです。

具体的には、マッサージ、鍼灸、カッピング(吸い玉)、ストレッチ、筋肉痛の薬、腰痛グッズがあります。

筋筋膜性疼痛の対策方法

日頃対策していないと、硬結をほぐしても再発します。
対策方法は、ストレッチ、軽い運動、骨盤を立てた正しい座り方です。

デスクワークでの究極の対策方法

不自然な姿勢が腰痛の原因、そして正しい座り方は腰痛改善への近道です。

でも。

「無意識のうちに前かがみになったり、足を組んだりしてしまうから、正しい座り方で座り続けるなんて無理!」ですよね?
正直、僕も無理です。

そんな人でも、デスクワークで腰に負担をかけない究極の方法があります。

それは、スタンディングデスクです。

要するに、「正しく座れないのなら、座らなければいい!」という発想です。

まとめると

原因不明の腰痛のほとんどは筋筋膜性疼痛です。
筋筋膜性疼痛は筋肉痛で、腰に負担をかけると、筋肉が固くなって、硬結になります。
硬結はしこりで、押すとコリコリします。
硬結は痛みを引き起こすので、トリガーポイントと呼ばれます。

筋筋膜性疼痛は、硬結をほぐせば治ります。
具体的にはマッサージ、鍼灸、カッピング(吸い玉)、ストレッチ、筋肉痛の薬、腰痛グッズです。

また、硬結をほぐしても、腰に負担をかけると再発するので、対策も必要です。
具体的にはストレッチ、軽い運動、骨盤を立てた正しい座り方、スタンディングデスクです。

硬結をほぐして、ストレッチや運動や正しい座り方(またはスタンディングデスク)で、慢性の腰痛とおさらばしましょう。

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