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新しい価値を生み出す「創造力」 鍛える方法とは?

今までにないものを造り出す力のことである創造力。常識にとらわれない発想や工夫で、新しい価値を生み出し続ける力でもありますが、全くの白紙から生まれるアイデアはありません。過去の経験則、情報をインプットして頭で加工しながら、アウトピットするのです。また、ポジティブな気持ちの時に思いつきやすいようです。

更新日: 2019年12月04日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

・様々なものからインプットする

既存ではない独自の考え出した新しいものを創造したり創作したりするという作業は、アウトプットです。

このアウトプットを行うためには、自分の中にその材料を取り込むことが必要不可欠になります。

この必要な作業がインプットです。

自分に無いもの、無い刺激、これを様々な媒体を使って取り込んで自分の内面をまずは充実させていく努力が必要です。

読書でも音楽鑑賞でも絵画鑑賞でも、映画鑑賞、観劇、スポーツ観戦など何でもいいのでどんどん知的好奇心を刺激し未知の刺激に触れどんどん新しい知識を取り込んいきましょう。

・徹底的に模倣してみる訓練

物事の効率の良い上達法は、「まず型にハマって、それから型を壊していく」というスタイルがあります。

創造力を鍛えたければ、まずはその道、その分野においてあなたが目標としたり、憧れたりしている存在をまずは徹底的に模倣してみましょう。

つまり、猿真似してみるのです。
細かいディテールまで、その人に成りきって模倣しましょう。

この模倣によって吸収することや学ぶことはとても大きいものがあります。

そして、十分模倣してそのエッセンスを体得したと実感したら、その模倣の型をきれいさっぱり捨て去りましょう。

そこから初めて、自分独自の型を創出することができるようになります。

・アイディアが浮かんだらメモを取る癖をつける

創造力が豊かになると、ふとした瞬間にアイディアが閃いたりします。

その一瞬のインスピレーションが偉大な創作につながることも大いにあり得ます。

成功しているミュージシャンの多くは、曲や歌詞が浮かんだときは、いつでも録音できる体制を整えている人が多いそうです。

小説家や漫画家、芸人などもナイスなアイディアやネタがぱっと閃いたら即座に書き留めておけるネタ帳を持ち歩いている人が多いです。

このように、アイディアが浮かんだから、いつどこにいてもその場で忘れないようにそのアイディアを書き留める癖をつけるようにすることは、創造力を育む上でも大事なレッスンです。

・常に自分の頭で考える癖をつける

創造力を高めたいのであれば、日々の常識をまず疑ってみることも重要なトレーニングになります。

仕事でもマニュアルで定められているようなお決まりのメソッドは、本当にそれがベストか?などと常に疑って、自分の頭でもう一回白紙に戻して検証して考えてみるのです。

こういった思考のトレーニングは日常どのような場所やシチュエーションにおいても実行が可能です。

独自の分析の仕方や、判断の仕方をする癖を付ければ、何においても自分の頭で考える習慣が付きます。

これは、新しいものを生み出す創作や創造にとても役立つ習慣なのです。

・全てがオリジナルでなくてもOK

どんなことも、インプットがあるからこそ生まれるもの。

オリジナルにこだわってしまうと、考えることが大変になってしまい、アイデアが生まれにくくなりがちです。
実は、完全なるオリジナルというものは、ほとんどないんだそう。
全てがオリジナルでなくても構わないのです。

まずは、既にあるものの良いところを真似をしてみて、少しずつ自分のアイデアをプラスしていきましょう。
全てをそっくりそのまま真似してはいけませんよ。

やがて、自分でも面白い発想ができるようになるはずです。

・自分の創造力を信じる

アメリカの某会社の社長が、心理学者に依頼して、社員一人ひとりの創造性を調査しました。
結果、創造性のある社員とない社員の比率は半々。
そして、それを分けるのは、自分を創造的だと思っているか否かだけでした。

自分にアイデアがないと思ってしまったら、その時点で創造性のない人になってしまう。

創造性のある人は、アイデアがひらめくまで、考え続けているだけ。

あなたに必要とされているのはアイデアなんて世紀の大発明でも何でもなくて、ほんのちょっとした気づき。

あなたの頭の中には、まだ気がついていないアイデアがいっぱいです。

「自分なら絶対にイケる」

と信じて、取り組みましょう。
といっても、自分の頭を過信しすぎてまわりを見下すようになると、そこで成長は止まってしまいます。

「自分以外みんなバカ」

なんてカン違い人間にならないように要注意です。

・「結果」より「行動」に目を向ける

創造力豊かな人は、どんな困難な問題に直面しても「解けない問題はない」「できないことなど存在しない」という前提で取り組んでいる。

多くの人は、何らかの問題に直面した時「自分に解決できるだろうか?」「できなかったらどうしよう」と考えがちだ。

しかし創造力豊かな人は「できるか?できないか?」という直接コントロールできない「結果部分」に目を向けるのではなく「できることを前提」に、直接コントロールできる「行動」にフォーカスしている。

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