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聖火リレーのスタート地点近くで【放射能汚染】 見つかる

札幌にマラソンと競歩が移転となった東京オリンピック。また、新たな火種が...

更新日: 2019年12月05日

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札幌にマラソンと競歩が移転となった東京オリンピック。また、新たな火種が...

東京オリンピック開幕まで1年をきっているタイミングで、とんでもない事実が明らかになりました。国際オリンピック委員会(IOC)はこの事実をどう捉えるでしょうか。

東京オリンピックの聖火リレーのスタート地点となる、福島県の「Jヴィレッジ」の近くで、周辺より高い放射線量が測定され、今月再び除染が行われていた

周辺よりも高い放射線量が測定されたのは、来年3月26日から始まる東京オリンピックの聖火リレーのスタート地点となる「Jヴィレッジ」に隣接する楢葉町が所有する駐車場付近

環境保護団体から指摘を受け、東京電力が調査したところ、地上1メートルの高さで1時間当たり1.79マイクロシーベルトの放射線量が測定された

Jヴィレッジに設置されているモニタリングポストの1時間当たり0.1マイクロシーベルト程度に比べおよそ18倍高い値

東京電力が2日、この場所の周辺の除染を再び行った結果、放射線量は1時間当たり0.44マイクロシーベルトになった

「除染が終わり地域の拠点として運営を再開しにぎわいを取り戻していた中でこのようなことが分かり、残念だ。東京電力には再点検やモニタリングを行って安全を確認するよう要望した」

楢葉町くらし安全対策課は高い放射線量が測定されたことについてこのようにコメントしています。

放射能汚染は環境保護団体グリーンピースの調査によって発見

グリーンピースの調査チームは10月26日、Jヴィレッジで約2時間調査を行い、複数のホットスポットを発見

これは、除染の目安である毎時0.23マイクロシーベルトの308.7倍、2011年3月に発生した東電福島原発事故前のレベル(毎時0.04マイクロシーベルト)の1,775倍に

グリーンピースはすでに、小泉進次郎環境大臣にこの調査結果を通知し、定期的放射線モニタリングと除染を実施するよう提言

11月18日付で小泉進次郎環境大臣に情報提供と要請の書簡を送付。
国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長、
日本オリンピック委員会(JOC)山下泰裕会長、
福島県知事でJヴィレッジ代表取締役社長の内堀雅雄氏
などにも同書簡のコピーを送付していた。

これらのホットスポットはすでに除染が行われた場所に存在し、現在、一般の人々が行き来する場所であるため、健康への影響が憂慮されます

世界的な環境保護団体・グリーンピースが発見したことで、海外でも注目され始めた

英紙ガーディアン: 福島の五輪聖火リレー出発地点近くで放射能のホットスポットが見つかった。 theguardian.com/world/2019/dec…

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