芸能人や著名人といった広範囲のユーザーにフォローされるインフルエンサーは、拡散力が大きい一方で、「いいね」やシェア、コメントやRTといったアクションのエンゲージメント率は高くなりにくい傾向にあります。対してマイクロインフルエンサーは、拡散力はそこまで大きくなくとも特定コミュニティへのリーチがより確実で、エンゲージメント率も高い傾向があるとされています。
これはマイクロインフルエンサーのほうがより身近で、SNS上でのコメントやそれに対する返信など、双方向のコミュニケーションが取りやすいことが一因であると考えられます。
また一方で、発信者であるインフルエンサーの拡散力が大きくないことでより特別感が生まれ、受け手であるフォロワーがさらに拡散していくといった傾向もあります。

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