1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

まさに地球の神秘…「西之島」が約1年ぶりに噴火再開

今後も様々な面で注目を集めそうですね!

更新日: 2019年12月07日

4 お気に入り 33966 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■小笠原諸島・西之島が約1年ぶりに噴火再開

2019年1月31日に撮影された西之島
(海上保安庁撮影)

気象庁は5日夜、気象衛星ひまわりの観測で、同日15時頃から小笠原諸島・西之島周辺で周囲に比べて温度の高い領域を発見。

6日昼すぎ、海上保安庁が上空から観測した結果、2つの火口から噴煙や噴石、溶岩が流れ出しているのが確認された。

気象庁は、火口周辺警報「入山危険」を発表し、警戒が必要な範囲を山頂火口から概ね1.5㎞に拡大。

噴火に伴う大きな噴石や溶岩流が起きる可能性があるとして、付近を航行する船舶などに警戒を呼び掛けている。

西之島また噴火かも、と。さすがに立ち入りは普通無いか。父島からも100km以上はなれてるし。

西之島がまた噴火してるって。 感覚だけど西之島の噴火がある時、関東の地震多かったよね。離れてるけど同じプレートなんだな。活発になってるのかな。。。

■西之島とは

東京の南約約930㎞、父島の西約130㎞の太平洋上にある火山島。

西之島の本体は海底比高4000m、直径30㎞の山体で、山頂部がわずかに海面上に露出して西之島を形成している。

■2013年の噴火以降、大きな注目を集めている

噴火で新島が出現した後、島と一体化

当初は西之島から海面を隔てた「別の島」だったが、溶岩の噴出や堆積が進んだ結果、12月には西之島と一体化。

現在は元の島の約1,000倍にまで面積が拡大

噴火開始時との比較

海上保安庁HPより

その後も、噴火と休止を繰り返しながら面積を拡大し、2019年5月時点で、元の島の約1,000倍、東京ドームの約60倍の面積に。

陸地の増加によって、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)が2013年の噴火前から約100㎢ほど広がった。

■新たな生態系も誕生

9月に実施された上陸調査では、噴火前に生息した海鳥9種のうち5種の繁殖を確認したほか、昆虫やカニなど多数の生物を確認。

噴火でいったん生態系がほぼなくなったが、人間活動の影響を受けずに生態系が形成される様子が観察できると期待されている。

■さらに大陸形成の謎を解明するヒントに?

一般に海底の地殻は玄武岩でできているが、溶岩を採取した結果、西之島海底火山の本体は「安山岩」からできていることを確認。

安山岩は、大陸地殻を形成する材料として地球表層の形成に深いかかわりを持っており、西之島の隆起は大陸形成と同じメカニズムと考えられている。

1 2