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平成の日本車は凄かった!名車10選! その24

平成の「名車」をまとめました!!

更新日: 2019年12月07日

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WLM64さん

トヨタ・ビスタ(V40)(平成6年)

1994年7月登場。バブル崩壊後の設計であったため実用とコスト本位の設計思想に転換され、至れり尽くせりであった30系に比べ装備も「TEMS」、「テレスコピックステアリング」、「超音波雨滴除去ドアミラー」、「シートベルトバックル照明」、「フルコンシールドワイパー」が廃止されたほか、内外装の質感もやや低下した。その代わりにホイールベースを50ミリ延長させたことにより定評の室内空間の広さはさらに増した。ボディバリエーションはハードトップをメインに据えセダンはαX(アルファエックス)に集約された。装備系ではTRCを新設定。また「エレクトロニックディスプレイメーター」に代わって「オプティトロンメーター」をVX系に新設定した。最初で最後の2.2Lディーゼルターボ(3C-T型)に四輪駆動車が40系のみ存在。

1996年5月、マイナーチェンジが行われ外観をリフレッシュし、カムリと完全に同一となった。同時期にデビューしたイプサムに合わせ4S-FE型(1.8L)および3S-FE型(2.0L)の各ガソリンエンジンが改良を受け、ピストンおよびコンロッドの形状見直しよりドライバビリティが向上した。また、インテリア等の品質も見直された。
CMキャラクターは田村正和を起用。キャッチコピーは「ふっきれてる」。トヨタの5ナンバー車ではカローラセレス/スプリンターマリノとともに最後の4ドアハードトップであった

三菱・アスパイア(-)(平成10年)

1998年8月26日 - 販売開始。4G93 1.8L DOHC GDIエンジンを全車に搭載。グレードはヴィエント、VR-G、VR-G低排出ガス仕様車の3種。
1999年5月 - 新グレード「ビバーチェ」を追加。
2000年5月29日 - マイナーチェンジ。全車4G94 2.0L DOHC GDIエンジンに差し替え。
グレードに「ヴィエントナビ」を追加。
2001年4月 - 一部改良。
ヴィエントナビを廃止、グレードがヴィエント/ビバーチェ/VR-Gの3種となる。
2002年9月4日 - マイナーチェンジ。

ホンダ・シビック(EK型)(平成7年)

1995年9月4日、通称「ミラクルシビック」にモデルチェンジがおこなわれた。型式はE-EK。主力モデルの3ドア「VTi」/フェリオ「Vi」のエンジンは、従来のVTECとVTEC-Eを統合し、低燃費高出力を実現させた3ステージVTECに進化し、オートマチックトランスミッションは、ホンダマルチマチック(HMM)と呼ばれるCVTが搭載された。(「EL」と「SiR」は、4速ATである。)
先代の3ドア車の欠点だった後席の居住性は、ボディサイズの拡大やフェリオと同じホイールベースの長さ(2,620mm)にすることで改善された。 
3度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。
1997年8月22日に追加された「タイプR」では、排気量は1.6Lのままながら、B18C型と同じ高さのブロックを用いた「B16B」エンジンを搭載し、エンジンは185PSを発生するに至った。これと同時に3ドア「SiR II」およびフェリオ「Si II」がそれぞれ「SiR」および「Si」となり、従来レースベースモデルであった「SiR」および「Si」は廃止された。

1998年6月に、環境に優しい天然ガス(CNG)を燃料とするフェリオベースの「シビックGX」を販売開始した。クーペと同様にアメリカで生産され、型式はEKではなく、クーペ(後述する「Si」を除く)同様のEJである。
1998年9月3日にマイナーチェンジ。新排ガス規制に対応したため型式が変わり、GF-EK型となった。外観はヘッドライト、グリル、フェンダー、ボンネット、フロントバンパー、テールライトの変更、室内ではオーディオスペースが前期の1DINサイズから2DINに拡大された。
北米仕様シビック・クーペの後期には「Si」(EM1)が設定していた。これは、北米におけるシビックで初めてのスポーツグレードである。

トヨタ・プリウス(NHW10/11)(平成9年)

1997年12月、岩崎俊一による「21世紀に間に合いました。」のキャッチコピーが示す通り、世界初となる「量産ハイブリッド自動車」として誕生。開発責任者(チーフエンジニア)は、後にトヨタ自動車の会長となる内山田竹志が務めた。開発プロジェクト名は「G21プロジェクト」。

サイズは小型5ナンバー4ドアセダンで、デザインは歴代セリカなどを手がけたトヨタのアメリカのデザイン拠点であるCALTYが担当し「未来からやってきた車」のイメージに相応しいエクステリアを構築する。外観は当時としては珍しいフロントグリルとボンネットをシームレスにつないだデザインを採用した。これは単にデザインだけではなく、空気抵抗の減少にも大きく寄与している。また、車両の全高を大きくとって着座位置を高くすることにより、乗降を容易に、かつ車内の居住空間を有効に使えるようにしているが、これは当時のセダンとしては革新的なパッケージングであった。

足回りでは専用の超軽量鍛造アルミホイールを装着し、さらにその上に空気抵抗低減のための樹脂製のホイールカバーを装着するという珍しい手法を採用している。なお、これは2代目や3代目、4代目にも引き続いて採用されている。

インテリアの最大の特徴としてセンターメーターがあるが、当時はまだ採用車種が少なく話題を呼んだ。また、5.8インチマルチインフォメーションディスプレイを始めからインテリアデザインに盛り込む設計がされたのも、同時期にデビューしたハリアーとともに初めての試みである。これらは後の乗用車全般のインテリアデザインに大きな影響を与えた。なお独特の駆動方式(走行中でもエンジンが停止するなど)から、タコメーターと水温計が省かれている。

発表当初の燃費は28.0km/l(10・15モード)であり、当時の同程度のガソリンエンジン車と比較して驚異的なものであった。その後の改良により、最終モデルの燃費は31.0km/l(10・15モード)に達している。

1997年12月
正式発表、発売開始。
1998年11月
特別仕様車「Gセレクション」、「Gセレクション・ナビパッケージ」発売。同時にカタロググレードも仕様変更し、ボディカラーに「スーパーホワイトII」を追加。
1998年度グッドデザイン賞受賞。
1999年11月
特別仕様車「Gセレクション」を再発売。前回仕様より3万円値下げした。

2000年5月
マイナーチェンジを実施。形式がNHW11型となったことから、これ以降の初代モデルを俗に後期型ないし1.5代目と呼ぶこともある。超-低排出ガス認定(☆☆☆)を受け、10・15モード燃費は29.0km/Lに向上。グレード体系を変更して「S」と「G」の2グレード体制になる。また、2000年モデルから北米での販売が開始されるのに伴って現地での安全基準へ適合させるためバンパー形状が変更された。さらにリアスポイラーを新設定し空力性能の向上を図っている。

2001年8月
一部改良。欧州仕様用のセッティングが施されたサスペンション、リアディスクブレーキ、リアスポイラー、新デザインの14インチアルミホイールを装備する「ユーロパッケージ」の導入と、新ボディカラーである「ボルドーマイカ」を追加。

2002年8月6日
一部改良。制動時のエネルギー回収量を増加したことで、10・15モード燃費を31.0km/Lに向上。同日にDVDボイスナビゲーションなどを装備した特別仕様車「Sナビスペシャル」、「Gナビスペシャル」を発売。

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