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ちょっと怖い。「医療の崩壊」が目前に迫ってるみたい…

日本の医療が崩壊するかも…という、ちょっと怖いニュースが入ってきているようです。

更新日: 2019年12月07日

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PINKMOMOさん

■様々な分野に波及するといされる「2025年問題」

2020年の東京五輪開催に続き、2025年には大阪万博の開催が決定した。明るいニュースの一方で、昨今、日本の将来に暗い影を及ぼす「2025年問題」への懸念が高まっている

2025年問題(2025ねんもんだい)団塊の世代が2025年ごろまでに後期高齢者(75歳以上)となることにより、医療費など社会保障費の急増が懸念される問題

15歳~64歳の生産年齢人口が7,000万人まで落ち込む一方で、65歳以上の人口は3,500万人を突破

■高齢者の割合が一気に増加する

人口の18.1%を占める2179万人となり、日本人の5人に1人近くが75歳以上という超高齢社会が到来する

2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上

少子高齢化で福祉の担い手となる現役世代が減少する中で、高齢者は増加する。現役世代への社会保障負担はますます重くなる

■この問題が医療を崩壊させるという

厚生労働省は、’25年には内科医が1万4,000人、看護師をはじめとする看護職員が最大27万3,000人、不足すると試算している

■救急車も輸血用の血液も足りない

一刻を争う事態で救急車を呼んでも、救急車がなかなか来ない。救急車が来ても、救急患者を診(み)ることのできる医師が少ないため、万全の治療を受けられない

救急医療の崩壊はすぐそこにまで迫っている。似たような様子は、別の場所でも見られるようになってきた。驚くべきことに、全国各地で救急医療から撤退する病院が出てきた

すでにその予兆で出ています。

高齢者が増えることで、手術やがん治療などに使用される輸血用血液の需要も高まります。一方、献血者は年々減少。’27年には約86万人分の輸血用血液が不足するという試算も

■何もかもが足らない…

都市部ではベッド不足が深刻化する一方で、地方では人口減少により、医師や看護師だけでなく、患者数も不足し、病院が経営難に陥る

日本看護協会副会長の井伊久美子氏は、3つのいずれのシナリオでも、2025年の訪問看護事業所での看護職員の需要推計は12万人近いものの、現時点で従事しているのは5万人を切っている

今後は、自宅や介護施設でみとりができる体制を急がないと、病院のベッドが足りなくなります

■更に「予算」も足らない

将来世代への借金が増え続け、国民が支えきれなくなるのではないか──。これが2025年問題が指し示す大きな課題とされている

社会保障給付費の対GDP比は、2018年度(GDP 564.3兆円)の21.5%から、2025年度(同 707.3兆円)に21.7~21.8%、2040年度(同GDP 931.6兆円)には23.8~24.0%となる

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