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この記事は私がまとめました

かく言う私も41歳で転職し、いやというほど世間の現実を見ました。(笑)よほどの事がないと転職はしないほうがいいと思います。少なくとも、倒産とか、ものすごくブラックとか・・・。もしくは、自身が能力があるなら止めはしませんが・・・。

SK21さん

▼転職に関する「情報格差」は致命的

「40歳を過ぎてからの転職が増えている」……そんな話を最近よく聞くようになっていると思いますが、これは事実です。

その背景にあるのは、深刻な人手不足。とくにIT業界、宅配業界、建築業界などでは人手不足が深刻となっており、年齢にこだわらない採用も確実に増えています。40代や50代も転職する「一億総転職時代」が到来したとも言えると思います。

誰もがすぐに転職できるかというと、条件があります。それは、「職業を選ばなければ、また、年収や勤務地などの労働条件にこだわらなければ」ということ。

▼意外に知られていない「ミドル転職の現実」

自分で求人サイトを検索してみて、初めて条件に合致する求人が少ないことを理解するという方もいらっしゃいます。

▼大企業の人ほど「年収ダウン」を受け入れられない

こういう方に、転職活動初期の段階で、中小企業が精いっぱい出せる範囲で、入社当初は年収800万円というような案件の話をすると、「私の希望条件を聞いていなかったのですか? こんな金額で私が転職できるはずがないでしょう?」とお叱りを受けることもあります。

▼20代、30代の転職と、ミドルの転職は大違い

ミドルになって転職を考えている方々の多くは、こうした求人マーケットの現実を知る機会がほとんどありません。

人手不足の企業や業界も多々あり、年齢にこだわらない求人を出す企業は確実に増えています。

ただ、20代、30代の転職とミドルの転職は、同じ転職と言ってもまったく別物だと言えます。社会経験の質と量も違えば、企業が求職者に求めるものも、求職者が企業に求めるものも違いますが、こうした違いもあまり知られていません。

▼それでも転職者の中心は20~30代

2000年代も、現在も、大枠は変わりませんが、時代の流れとともに転職を考える年齢層は徐々に広がり、2010年代に入ると求職者の約6割が35歳以上になります。

▼ミドルの市場価値は「5年ごとに半減」する

書かれてないだけで、実際には35歳以上の人の履歴書は見ないという企業が多数あり、36歳の誕生日を迎えたその日から、求人は半減します。

▼一億総転職時代に必要な「転ばぬ先の杖」

ミドルの転職市場の現実が求職者にほとんど知られていないということです。ブラックボックスになっている転職市場で、やみくもに転職活動を始め、能力があるにもかかわらず転職が決まらず、割を食うことになってしまっている方々が大勢います。

大事なことは、一人ひとりが生き生きと働くことであり、自分のキャリアの満足度を高めることです。

▼40歳以上が転職しやすい職種

◆未経験でも、40歳という年齢が強みになる職種
【営業職】
高いコミュニケーション能力と、相手にあわせた臨機応変な対応力が必要な営業職は、40歳が年齢とともに培ってきた対人スキルが活かせる職種です。

【接客業】
営業職と同様、人と接する仕事である接客業にも、経験豊富な40代が歓迎される傾向があります。

◆未経験40歳が貴重な戦力となる職種
【IT系エンジニア職】
スマホゲームやIoTなどで成長を続けるIT業界では、人手不足の状態が続いています。

【工場の作業員】
【介護職】

▼ミドル転職に失敗する人に共通するポイント

あまりにもさまざまな条件にこだわり続けることで、本来生き生きと活躍できたであろう会社・職場に転職する機会を逃してしまうリスクも多々あります。

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