1. まとめトップ

就活の新常識!AI活用の本格化で「面接もAI」の時代に!?

就活は大変ですが、採用する企業側の労力もあります。AI活用によって、お互いにとってより良くマッチングする時代になればいいですね。

更新日: 2019年12月08日

1 お気に入り 2595 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

ecotaro14さん

■採用でAI活用が本格化!今の就活生はどうしてる?

2019年3月に首相官邸から発表された『AI戦略(有識者提案)及び人間中心のAI社会原則(案)について』には、「年間、100万人の高校生、50万人の大学・高専生、100万人の社会人に対してAIリテラシー教育を行う」との戦略が盛り込まれている。

いまや、一次面接にAIが登場する時代。 会社案内を郵便で取り寄せていた時とは、常識もスピードもまったく違います。 変わらないのは、保護者の支えが勇気になること。 その保護者様の、お子様のイマドキな就活事情をお伝えしつつ、不安解消のお手伝いができているといいなぁ、と思います pic.twitter.com/tpw1uRFcLF

■大手企業が積極的にAI選考を採用

2017年、ソフトバンクが「新卒採用選考のエントリーシート評価にAIを活用する」と発表したことの衝撃は、いまだ記憶に新しい。

またサッポロビールは20018年3月に「2019年度新卒採用のエントリーシート選考においてAIを活用する」と発表し、同4月には横浜銀行が「2019年度新卒採用のエントリーシート選考においてAI技術を活用します」とリリース。

■AIの導入によって、より多くの応募者を集めることが可能

採用担当者がエントリーシートに1枚ずつ目を通すこれまでの手法に比べて、AIの導入は、評価の高精度化に加えて高速化ももたらしてくれる。

たとえばソフトバンクでは、人事担当者がエントリーシートの選考にあてていた時間を約75%程度軽減できることを見込んでいるとのこと。サッポロビールでも試験導入の結果、約40%削減できることを確認したという。

エントリーシートの特定のキーワードなどを検索して就活生を絞りこんだり、面接もネット環境でAIによって実施したりする企業は増加傾向だ。

■「面接もAI」の企業も!

人間の面接官による“勘と好み”に左右されることなく、科学的根拠に基づいた評価を受けられるようになる。

「人には見せない顔を、AIには見せる学生がいます。AI面接を導入した企業からは『あの学生、こんな子だったなんて…』『ここまで分かるとはすごい』などの反響があります」

■就活生にはAI相手に気を抜いてしまう人も・・・

だが、なかなか油断ならない。AI面接では質問への回答内容、面接を受ける態度、面接にかかった経過時間など、記録した全ての情報が評価の対象となる。機械相手だからと気を抜き、素の姿をさらけ出す学生も少なくない。

■最終的にはまだまだ人間が面接をしないといけない

標準的社会人基礎力はAIで判断できても、人的な魅力は人間にしか評価できず、最終面接までAIになされる時代は、まだ遠い未来でしょう

社会人基礎力は前提ですが、受ける会社の雰囲気や文化に本人の性格があっていることはAIでは判断しづらい魅力になると思います。

例えば、好奇心があり、ニュートラルに何にでもチャレンジできる柔軟性は、多くの企業で新人に求められる素養です。就活の段階ではこうした個性をいかにアピールできるのかが重要でしょう。

1 2