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15年ぶりに優勝…横浜F・マリノスの「強さ」の要因とは

Jリーグ”新時代”の象徴とも言えるかもしれません。

更新日: 2019年12月08日

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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■横浜F・マリノスが15年ぶり4回目のJ1優勝!

明治安田生命J1リーグ最終節が7日に行われ、首位の横浜F・マリノスは2位FC東京との直接対決に臨み、3-0で勝利。

■Jリーグを代表する名門クラブである横浜F・マリノス

93年のJリーグ創設時からの加盟チーム(オリジナル10)で、99年2月に横浜フリューゲルスを吸収合併し、現在のチーム名へ改称。

03、04年にはリーグ連覇を成し遂げるなど、鹿島アントラーズとともに1度もJ2降格経験がない名門クラブ。

■しかし、この15年間は激動の期間だった

日産の業績低迷の影響でチーム財政もピンチに

日産自動車サッカー部として設立以来、慢性的な赤字体質で、最終的に広告料を名目とした親会社の赤字補填で帳尻を合わせてきた。

しかし、08年のリーマンショックで日産本体の経営が低迷したため、09年1月期からクラブに対する赤字補填を停止。

年間10億円近い損失補填を失ったクラブは赤字体質が顕在化し、たちまち巨額の債務超過に陥ってしまった。

マリノスタウンも手放した

横浜・みなとみらいにあった「マリノスタウン」を賃借料が高額なことを理由に15年末に閉鎖。

トップチームは現在、本拠地の日産スタジアムに隣接する補助競技場や新横浜公園球技場を同市から借りて練習している。

■救世主となったのが「シティ・フットボール・グループ (CFG)」

Jクラブ初となる外国資本との提携

14年7月、サッカー事業を世界展開する「シティ・フットボール・グループ (CFG)」が日産とグローバルパートナーシップを締結。

同時にクラブの少数株主となり、クラブ運営にも参画して影響力を強めている。

■クラブは大きく変わった

ピッチ内外でCFGのノウハウを活用

CFGは、選手の発掘・獲得などを行うスカウト、スポンサー営業を担当しているスタッフを世界各地に派遣し、常に情報を共有。

「Jクラブが10だとしたら、100とか1000の情報量」とも言われ、これだけの資源を活用できるメリットは非常に大きい。

経営面はもちろん、チーム編成にも影響を与え、近年はCFGの国際ネットワークを活用して外国籍選手獲得を行っている。

チームの変革に伴い、中村俊輔や中澤佑二がチームを去った

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