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朗報!未婚ひとり親の「税金の控除」が寡婦と同等になるみたい

税金の控除に対して寡婦と差があった未婚ひとり親家庭ですが、自民・公明両党で合意し同等に控除される方向で調整されていることが明らかとなりました。

更新日: 2019年12月11日

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PINKMOMOさん

■寡婦控除制度

寡婦(かふ)とは、夫と死別又は離別し、再婚していない女性、夫のない独身の女性を意味する

納税者自身が一般の寡婦であるときは、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを寡婦控除といいます

例えば、給与所得の金額が300万円のシングルマザーが特定の寡婦控除を申請した場合、申請を忘れてしまったシングルマザーと比べて年間4万円以上税金が下がります

■この控除を「未婚のひとり親」は適応されていなかった

もっとも給付の多い私立大学等に自宅外から通学する場合は、年に最高54万円の差がでることを文部科学省が認めている。低所得の世帯にとって年額54万円は非常に大きな差

■なぜ今まで認められてこなかったのか?

寡婦控除は、死別・離別の場合、事実婚していても対象になります。それなのに、どうして未婚のひとり親に寡婦控除を認めると、『事実婚を奨励する』などと言われる

自民党内では事実婚を後押しすることになり、家族制度が崩れてしまうとの懸念から慎重論も根強いのが現状

「婚姻制度が崩壊してしまう」(自民党議員)「未婚の出産を助長する」(自民党議員)

■しかし、この度未婚のひとり親に対しても控除が適応されるよう調整されていることが分かった

未婚のひとり親に対する所得税の軽減措置について、自民・公明両党は、年間の所得が500万円以下の世帯を対象とすることで合意

婚姻歴の有無によらず税制面で優遇し、厳しい境遇に置かれているひとり親の生活を支える。男女間の差も減らし平等に近づける

これで、未婚のひとり親も税負担は同等になりますが、離婚や死別のひとり親との法律上の区別は残ったまま

■税が優遇される

寡婦控除では、所得税の税額計算時に所得から最大三十五万円を差し引く税優遇を未婚者にも適用する

住民税については、19年度税制改正で、未婚の場合も死別・離婚したひとり親と同様に、一定の年収以下の場合は非課税

男女間の差も縮小させ、男性のみにあった五百万円の所得制限を女性のひとり親に新設。男性の所得税を計算する際の控除額を二十七万円から三十五万円に引き上げ、女性と同額にする

■この合意にネットからは色々な声が

え。めちゃくちゃ嬉しい。 選択したのは自分とはいえ、未婚だとひとり親制度の対象外だったのは疎外感がどうしてもあって。 つい泣いたww涙脆いww 寡婦控除の適用拡大 所得500万円以下対象―未婚のひとり親支援で合意・与党:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…

今いる未婚の一人親を助けるのは良いけど 今後、未婚の一人親を増やさない=無責任なクズ男をどうにかする政策もお願いしたい_(:3」z)_ 真面目なお父さんの代わりが国の補助金では釣り合わない( ˘ω˘ ) https://t.co/ZFpHN9kELW

ずっと差別だと思ってた事が、やっと。 未婚ひとり親って書いてあるけれど、ひとりで親になった訳ではなくそこには男が存在する訳で。 婚姻の形で税金が違ってた仕組みがおかしかったと思ってる。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…

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