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『イエスタデイをうたって』だけじゃない!「冬目景」のおすすめマンガ

『イエスタデイをうたって』がテレビアニメ化されることが決定した漫画家「冬目景」のおすすめ7作品。『ZERO』、『黒鉄〈KUROGANE〉』、『羊のうた』、『ACONY』、『マホロミ 時空建築幻視譚』、『空電ノイズの姫君』。

更新日: 2020年03月05日

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aku1215さん

◆『ZERO』

全校集会に遅刻した釘町は、体育館で全生徒が死んでいるのを見て愕然とする。そこに一人佇む少女は、間尾――。2ヶ月前、釘町は転校生・間尾の、不器用で誤解されやすい素顔を知り、親しくなる。だが間尾は仲間に利用され退学することに――。

実家に帰ったついでに取ってきた、冬目景『ZERO』を久しぶりに読みました。 この作者の作品の中でも最も救いが無いストーリーで、もうなんか、その、作者の初期衝動というか人間的にあれな時期の衝動がものすごくストレートにがつんと来て、大変に素敵。

◆『黒鉄〈KUROGANE〉』

犬に、のど笛を噛み切られて賞金首・人斬り迅鉄が死んだ。だが、天才蘭学者・平間源吉の手で、半身は機械からなる渡世人・鋼の迅鉄として蘇る。迅鉄の声となるのはしゃべる名刀・鋼丸。仇討ちで命を落とした元武士の魂を宿して、これも源吉により蘇った。

冬目景先生の最高傑作はイエスタでもアコニーでもなく黒鉄だと思う。

冬目景、伝説の名作『黒鉄』が16年の時を経て連載再開とか神かよ。イエスタデイも完結させたし。三浦や富樫とは大違いだな。流石冬目景。

◆『羊のうた』

高校生の高城一砂は、幼い頃に別れた一つ年上の姉・千砂と再会し、高城家に代々伝わる「病」のことを聞く。その「病」は、発病すると「吸血鬼」のように、他人の血が欲しくなるという。やがて発病し、発作に苦しむ一砂に千砂は自らの血を与えるが……。

@Ocean3092 冬目景先生の作品はいいですよね。イエスタデイをうたってで知ってからほぼコンプしてますが、羊のうたは初期の傑作です。

#羊のうた #冬目景 #BIRZ Comics この薄暗い作風は本当に傑作だと思います。 最後の終わり方、キャラクターの新しい歩み出し。 初めから最後までの本当に綺麗で純粋な話でした。 pic.twitter.com/bBweNlwq5z

◆『イエスタデイをうたって』

大学卒業後、コンビニでバイトをする魚住。そんな彼の前に、ある日カラスを連れた少女・ハルが現れた…。「49%後ろ向きで、51%前向きで…」へそ曲がりだけれども正直な彼らの心は、舞い落ちる桜のようにゆらゆら揺れて…。

『イエスタデイをうたって』というマンガが完結した。1巻をジャケ買いして、東西線の中で号泣して18年…最終巻もこのコマで号泣しました。 pic.twitter.com/gRA0sPgGFk

イエスタデイをうたっては本当に名作だからみんな読むんじゃぞ

◆『ACONY』

築70年以上経つ“しきみ野アパート”に引っ越してきた空木基海(うつきもとみ ルビ)13歳。お隣さんはかわいいけど、ちょっと不思議な少女。名前はアコニー、ペットはコウモリなんだって。

という事で第1回は 僕の好きな作家TOP3に入る 冬目景先生の「ACONY」のアコニーさんです。 全3巻と短いですが妖怪、お化け、怪異と冬目先生の魅力の詰まった作品です。 コメディなので取っつきやすい作品だと思います。 pic.twitter.com/3n597EraYo

冬目景先生の「ACONY」読んだ。とてもいい漫画だった。3巻で終了なのが寂しい。出来ることなら彼らのドタバタをもっと読みたかった。 pic.twitter.com/GWELlfBjjV

◆『マホロミ 時空建築幻視譚』

土神(にわ)は建築科の大学生1年生。ある日同級生の卯(あきら)と共に解体中の洋館に出かける。そこで見つけたドアノブに触れた途端、目の前に幻の扉が現れる。その夜、再び洋館を訪ねた土神は謎の少女から、それが建物の持つ「記憶」であると告げられるーーー。

冬目景「マホロミ」3巻読了。建築を通じた人間模様。男女の機微。学生生活。急展開しない、古風、奥手だらけの冬目景ワールドです。

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