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この記事は私がまとめました

ラガモさん

「大戸屋ごはん処」を運営する”大戸屋ホールディングス”

18年3月期が0.3%減、17年3月期が2.4%減、16年3月期が3.5%減、15年3月期が1.3%減と、4年連続で客数減が続いている。

中間決算は上場来初の赤字に転落

11月に行われた2019年9月期の中間決算では、上場来初の営業赤字として大きく話題になった。

人件費の上昇、バイトテロの発生、創業家と経営陣のお家騒動、度重なる値上げ、秋には不漁でサンマ定食が出せなかったなど、さまざまに原因が挙げられている。

さまざまな原因の中でも、もっとも影響が大きかったとされるのが

大戸屋が4月に実施したグランドメニュー改定では、値上げされるメニューが相次いだほか、

かつては600円台が多かった定食メニューは800円台と900円台が中心になり、客離れを引き起こしてしまった。

実際、昔と比べて大戸屋は大幅に値上がりしている。

一方、値上げ以降、客離れが続いていた”鳥貴族”

主力の焼き鳥メニューだけでなく、つまみもビールもサワーもすべて「280円均一」。

1年11カ月ぶりに復調気配を見せています

深刻な客離れと閉店ラッシュによって”鳥貧民”と揶揄されていた居酒屋チェーンの「鳥貴族」

6日に発表した11月度の月次報告で、既存店売上高が1.5%増と1年11月ぶりに前年を上回り、ようやく復活の兆しが見え始めている

20年7月期第1四半期決算短信(8~10月)によれば、売上高こそ前年比4.6%減だったものの、営業利益は同3.7倍、純利益は同5.4倍と、こちらのデータからも復活の兆しを見て取ることができる。

復調の理由は・・・

グランドメニューの改定
メガハイボールの販促
不採算店を退店させる など

これまで春と秋の年2回だったグランドメニューの改定も、今期から10月、3月、夏前の年3回に増やす。

顧客にとって満足度が高いメガハイボールを店頭で積極的に販促し、客数の回復につなげる

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