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『寄生獣』だけじゃない!「岩明均」のおすすめマンガ

傑作『寄生獣』で知られ、先日「さいとう・たかを賞」を受賞した漫画家「岩明均」のおすすめマンガ7作品。『風子のいる店』、『七夕の国』、『雪の峠・剣の舞』、『ヘウレーカ』、『ヒストリエ』、『レイリ』。

更新日: 2019年12月15日

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aku1215さん

◆『寄生獣』

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

日本漫画史上最高傑作と名高い寄生獣、今読んでも最高に面白いから機会があれば是非読んで。 pic.twitter.com/NxB1nwb8HE

私は恥ずかしげも無く「地球の為に」という人間がきらいだ。 なぜなら地球ははじめから泣きも笑いもしないからな。 「悪魔」というのを本で調べたが、いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ。 そんな名言の数々が載っている寄生獣は是非ともオススメしたい作品。

◆『七夕の国』

ちょっとした超能力が使えるのが取り柄の南丸こと、ナン丸はある日、民俗学の教授・丸神から呼び出しを受けた。だが丸神は調査のため「丸神の里」へ行ったきり。いっぽう「丸神の里」では、殺害方法のわからない猟奇事件が起きた。失踪した丸神教授の研究内容と足取りを追って、丸神ゼミとナン丸は「丸神の里へ」おもむくが…。

世間的には「寄生獣」とか「ヒストリエ」が注目されがちだけど「七夕の国」は4巻でキッチリまとまるSF歴史ミステリーの傑作なので知らなかった人はぜひ手に取ってみてほしい pic.twitter.com/VzgJESpdat

おすすめ漫画紹介。 岩明均「七夕の国」。全4巻(愛蔵版は上下巻) 寄生獣を読んでも七夕の国を読んだ事が無い人って多いのでは?傑作SF漫画です。主人公は不思議な球体で厚紙に穴を開ける不思議な能力を持っておりそのルーツを探る内にある田舎の村にたどり着くが。窓の外を掴むって発想が好き。 pic.twitter.com/kuV1Yyu1Og

◆『ヘウレーカ』

紀元前二百余年、天才数学者が超大国・ローマ軍を震撼させた巨大軍事プロジェクトとは!? 古代シチリアを舞台に、一大歴史ロマンが幕あける──!

岩明均「ヘウレーカ」読了、先生の作品特有の無常観と表情に出ない「哀しみ」の表現、どこかコミカルにしかし残虐に進んでいく戦いの描写 いずれの要素も味わえる傑作でした

岩明均『ヘウレーカ』傑作。個人的にヒストリエより好き。タイトルはアルキメデスの有名な言葉「ユリイカ」のこと。主人公ダミッポスに好感を持つ。ヒストリエのエウメネスがキラーパスを出す中盤の将軍ならダミッポスは最前線で健気に走り回る点取り屋(かな?)。わしは現場で戦うキャラが好きなのだ

◆『ヒストリエ』

舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、ギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、エウメネスは奴隷の身分に落とされ。

2【ヒストリエ】 この作品の魅力を語るに私の語彙は足りない。だが、感想は述べられる。「読み始めたと思ったら、読み終わっていた。気がついたら2回目を読んでいたが、何故か一回目より面白かった」……不思議だ。圧倒的な歴史ロマンを個人視点で描く傑作。不安は、この大作が完結するのかどうかだけ pic.twitter.com/hkqcQw2SVL

寄生獣という伝説的傑作に加えてヒストリエという伝説的傑作になりそうな作品を世に送り出した岩明均先生まじはんぱない。

◆『レイリ』(原作:岩明均 漫画:室井大資)

長篠の戦いから4年、黄昏ゆく武田帝国と勃興する織田軍団の血戦のはざまで、数奇な運命を生きる少女の名はレイリ。巨匠渾身の原作を新感覚の鬼才が作品化!衝撃の本格戦国時代劇。

岩明均(作)・室井大資(画)「レイリ」全6巻読了。超絶大傑作。時は戦国、織田信長がまさに天下を手中にしようとする頃、甲斐国を舞台に武田家滅亡を巡る、歴史の片隅で起きた「出来事」を見事に描ききった作品。その「出来事」の隣で始終を見届けた女性が狂言回しであり主人公にして苛烈な少女レイリ pic.twitter.com/lLqPNt7Aq0

岩明均原作・室井大資作画『レイリ』の最終巻(6巻)が本日発売されたので、即購入。 5巻までに張った伏線はすべてきちんと回収したうえで、愛読者の大半が納得するであろう感動のラストが用意されていた。見事な大団円である。時代劇画史上に残る傑作になったと思う。 booklog.jp/users/gethigh3…

◆『風子のいる店』

内気で純真な風子が働く喫茶店での情景。風子は、他人と話をするとどもってしまう。そんな内気な性格を直すこともかねて、喫茶店でアルバイトをしている。風子とマスタ-やさまざまな客との交流を描く。

「風子のいる店」寄生獣やヒストリエの岩明均さんの初期作品なのですが、これはマジでオススメですよ。 吃音(いわゆる"どもり")が原因で対人関係に悩む女子高生風子が喫茶店でアルバイトをする中で人間として成長していく物語。 ※画像は拾い物(手持ちの単行本はボロボロなので) pic.twitter.com/3u2UaLxkP6

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