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【デジイチ・コンデジ】センサーサイズ・画素数・解像度についての基礎知識まとめ

デジタル一眼レフやコンパクトデジカメ選びの時にチェックしたい、センサーサイズや画素数、解像度についての基礎知識をまとめました。

更新日: 2019年12月13日

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この記事は私がまとめました

センサーサイズ比較

フルサイズ( 36.0 × 24.0 mm )
APS-C( 23.6 × 15.8 mm )
フォーサーズ( 17.3 × 13.0 mm )
1型( 13.2 × 8.8 mm )
1/2.3型( 6.2 × 4.6 mm )

レンズの焦点距離はフルサイズを基準にしているものが多いです。例えば35mmのレンズをAPS-Cサイズの機体に取り付ける場合、焦点距離は1.5倍の約50mmになります。逆にAPS-Cサイズの機体対応のレンズが24mmと書かれていたら、焦点距離はフルサイズ換算で35mm相当になります。

センサーサイズに比例してダイナミックレンジは広く、諧調豊かになる

1画素あたりに取り込める受光量が増えるので、ダイナミックレンジが広くなります。サンサーサイズの小さい機種では黒くつぶれてしまう部分が、サイズの大きい機種ではつぶれなかったりします。黒で例えると、真っ黒、濃い黒、中間の黒、薄い黒のように諧調が豊かになります。

暗所性能もセンサーサイズが大きいほど良好

1画素あたりに取り込める光量が増えるので、ノイズを低減して細部まではっきり写せるようになります。

レンズの焦点距離には注意が必要

レンズの焦点距離はフルサイズを基準にしているものが多いです。例えば35mmのレンズをAPS-Cサイズの機体に取り付ける場合、焦点距離は1.5倍の約50mmになります。逆にAPS-Cサイズの機体対応のレンズが24mmと書かれていたら、焦点距離はフルサイズ換算で35mm相当になります。

フルサイズ機は換算する必要がないので、レンズの焦点距離をそのままの画角で使えることがメリットの一つかもしれません。

センサーサイズの大きさによるデメリットとしては、生産コストが大きいほどに高いので高価格になることや、小型化が難しいことでカメラサイズが大きくなることや重量の増加、受光量が増えることで発熱しやすい機体があることでしょうか。

画素数・解像度について

デジタルカメラにおいて画素数とはセンサー受光部における素子数のこと。画素が多ければ多いほどにきめ細かく、大画面や大用紙に出力できる(耐えうる)画像が撮れます。なので、目的とする上映サイズや印刷時の用紙サイズによって必要な画素数は変わってくるかと思います。

5000万画素 A0版(200dpi)相当
( 解像度8700 × 5800 mm )
2100万画素 4K画質相当
( 解像度5616 × 3744 pixel )
800万画素 A3版(200dpi)相当
( 解像度3264 × 2448 pixel )
300万画素 HD画質相当
( 解像度2048 × 1536 pixel )
200万画素
( 解像度1600 × 1200 pixel )

1200万画素は4K対応画質

上記の表では2100万画素が4K相当と書いていますが、1200万画素で4209px*2976pxなので、ギリギリ対応していると言えるかと思います。

dpiは印刷時の一区画(1インチ)あたりの密度のことで、およそ高品質ならば200~300dpiが妥当と言われているようです。

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