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『燃えよ剣』だけじゃない!「司馬遼太郎」のおすすめ小説

“国民的作家”と呼ばれ、来年『燃えよ剣』が実写映画化される小説家「司馬遼太郎」(故人)のおすすめ7作品。『坂の上の雲』、『竜馬がゆく』、『国盗り物語』、『世に棲む日日』、『項羽と劉邦』、『峠』。

更新日: 2019年12月17日

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aku1215さん

◆『坂の上の雲』

日露戦争を勝利に導いた秋山好古・真之兄弟。俳句改革に命をかけた正岡子規。 伊予松山出身の3人を中心に、明治という時代の明暗と、近代国家誕生にかけた人々の姿を描く、不滅の国民文学。

@lotte2474 司馬遼太郎の数ある長編の中で、入門編が【竜馬がゆく】とすれば、最高傑作が【坂の上の雲】だと思いますよ pic.twitter.com/14yqY0ls1S

司馬遼太郎『坂の上の雲』は紛れもない傑作。あれを読んで漱石『こころ』の『明治の精神』理解できた。だが同時に危険な本で日露戦争は書かれているような『主観的には防衛戦争』というだけではない。司馬はよく承知して後書などに記しているがNHKドラマでは触れていなかった感じ。 twitter.com/seifudosyoten/…

◆『竜馬がゆく』

土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには。維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。司馬遼太郎の永遠のベストセラー。

6、竜馬がゆく 司馬遼太郎に嵌るキッカケとなったので外すわけにいかない小説。史実に基づきながらフィクションを交える、という書き方が歴史心をくすぐるけど、なにげにフィクション部分がめっちゃうまい、面白い。全部信じるのはキケンと思いつつもw、結局人物の魅力に嵌められちゃう魔性の作品。

例えば坂本龍馬が今、明治維新の立役者みたいに言われてるのは、司馬遼太郎の傑作『竜馬がゆく』の影響による。『竜馬がゆく』のファンが、いちいち司馬遼太郎の小説に書かれていることの出典を気にしているのだろうか?

◆『国盗り物語』

貧しい油売りから美濃国主になった斎藤道三、天才的な知略で天下統一を計った織田信長。新時代を拓く先鋒となった英雄たちの生涯。

その9 国盗り物語(全4巻) 竜馬とか、坂の上とか、翔ぶが如くとか、関ヶ原とか注目を集めましたが私的「司馬遼太郎最高傑作」はこれ。 1〜2巻は斎藤道三。3〜4巻は道三の娘婿の信長を描きます。 特に道三編はテンポも良く、司馬遼太郎の筆がノリに乗る!人生で最も興奮した本。 pic.twitter.com/ynlwMSsgzG

国盗り物語をやっと読みおわった。最高傑作だった。司馬遼太郎の本を読んだことない人に言いたい。ぜひ読んでくださいと。死ぬ前に読んでほしい作家の一人。

◆『世に棲む日日』

骨肉の抗争をへて、倒幕へと暴走した長州藩の原点に立つ吉田松陰と弟子高杉晋作を中心に、変革期の青春群像を鮮やかに描き出す。

世に棲む日日の高杉晋作の綱渡りというか、緩急のつけ具合、ジェットコースターぶりは本当にすごい。あの知略と行動力はどこから出てくるのか?と思ってしまう。本当に、司馬遼太郎の小説の中では一番好きだなーって思う。

世に棲む日日、読了。思想的体質で 狂の境界に身を置くことの美しさが前半に描かれている。後半は現実家が狂を実行に移し、革命を起こす。両者ともに美しく描かれている。この小説は他の司馬遼太郎作品にない背景についての描写が多い。思想を持つに至る経緯、熟成させる環境、人物を掘り下げた名作。

◆『項羽と劉邦』

沛のごろつき上がりの劉邦が、楚の猛将・項羽と天下を争って、百敗しつつもついに楚を破り漢帝国を樹立するまでをとおし、天下を制する“人望"とは何かをきわめつくした物語。

司馬遼太郎の最高傑作といえば「坂の上の雲」と思われがちだけど本当は「項羽と劉邦」だよな chicken.antena-mk.com/items/detail/1… #まとめ #アンテナ

劉邦のイメージが司馬遼太郎なのはだいぶ歴史的観点からするとダメなのはわかってるんだけど項羽と劉邦が傑作過ぎて… 5周はしてるはず

◆『峠』

幕末から戊辰戦争時の越後長岡藩家老・河井継之助の名を、一躍世間に広めることとなった歴史小説。近代的合理主義を持ち、時代を見据える先見性と実行性を有しながらも、最後には武士として、長岡藩の家臣として、新政府軍に対抗する道を選んだ英雄の悲劇を描く。

峠 下 (司馬遼太郎 著)読了。 司馬先生の著作は沢山読んできましたが個人的な最高傑作はこれなのでは?と思っています。 本当にこの人物を書くことを司馬先生は楽しんでいたのだと。 そして何がしかを伝えたかったのだろうと。 後書までも面白い小説でした。 pic.twitter.com/wOYMqPSut6

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