1. まとめトップ
  2. 暮らし・アイデア

この記事は私がまとめました

Ohyukinaさん

郵便局での年賀はがきの受付は12月15日から。

元旦の日に相手の方のもとに年賀状が届くようにするには、遅くとも12月25日までに郵便ポストに投函したり、郵便局の窓口に出したりすると良いです。

また、1月7日の松の内(正月の松飾りを立てておく期間)までに投函できなかった場合は、年賀状でなく「寒中見舞い」になる。社会人の常識として覚えておこう。

年賀状を出していない方から届いた場合、松の内(関東では1月7日頃、関西では1月15日頃)までに返信するようにしましょう。

挨拶文には句読点を入れない

文章を作成するときに必ずつける「句読点」。実はこの句読点を年賀状に使用するのはNGです。

日本は元来、毛筆文化で句読点を打つことがなかったこと、また、お祝いごとや喜ばしいことには区切りをつけないということから、「、」「。」などの句読点は、使わない方がよいとされています。

年賀状に限らず、お祝い事の文書は原則的に句読点を避ける風習があります。 たとえば賞状や証書、挨拶状、感謝状、招待状などが挙げられます。

意味の重複にご注意!

「迎春」などの短い賀詞と「明けましておめでとうございます」などの文章の賀詞を両方書いてはいませんか。これは賀詞の重複にあたりますので誤りです。

「元旦」は元日の朝のことを指すので、「一月一日」とほぼ同じ意味です。使う場合は「一月一日」か「元旦」のどちらかで。

また、「新年あけましておめでとうございます」は「新年」と「あけまして」の意味が重複しているので、「新年おめでとうございます」が正しい使い方です。

また、英語で表記する場合は「Happy New Year」でOK。「A Happy New Year」などと不定冠詞「A」を付ける必要はありません。

「忌み言葉」を使わない

忌み言葉とは、縁起の悪いことを連想させるため、お祝いや特定の場面で避ける言葉のことです。

死・血・無・魔・切・去・終・悪・戻・朽・破・崩・別・戻・帰などの漢字が入っている表現は避けましょう。

「去る」「失う」「滅びる」「絶望」などはNGワード。「去年」は避けて「昨年」「旧年」を使うこと。

相手に合った「賀詞」を使用することがマナーです。

目上の方には、謹賀新年・恭賀新年など略されていないものを用いて敬意を表しましょう。

喪中の年賀状はマナー違反ではない

喪中の人にうっかり年賀状を送ってしまって、後で「しまった!」と後悔した経験があるという人もいるでしょうが、喪中の人に年賀状を送ること自体はマナー違反ではありません。

1 2