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患者が望まない場合は措置行わず。延命措置・治療に変化の兆し

東京消防庁が患者が望んでいない場合には延命措置を行わないという決定を下しました。このように「延命」に対して医療の世界が変革の時を迎えているようです。

更新日: 2019年12月16日

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PINKMOMOさん

■望まない延命措置は行わない

救急隊がかかりつけ医の指示を受けて蘇生や搬送を中止できる仕組みを来月16日から導入

「自宅で人生の最期を迎えたい」と希望する終末期患者の意思を尊重するための取り組み

■一定の条件を満たせば蘇生や搬送を行わない

蘇生を望まないという意思を家族から示された場合、かかりつけ医に電話で連絡する。患者が成人で、生前に本人の同意があることなどを医師から確認できれば、蘇生を中止できる

▽終末期にある▽事前に治療方針などを家族らと話し合う「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」で心肺蘇生を望まない意思を示している▽容体が本人の意思決定時に想定された症状と合致する―ことが条件

かかりつけ医が遠方などにいて、患者のもとに駆けつけるまで12時間以上かかる場合、救急隊は家族に対応を引き継いで、現場からも撤収する。これらはすべて本人の意思表示、医師の指示が前提

■この決定の背景には何があるのか?

これまでは救急要請後に蘇生中止を求められた場合の明確な対応基準がなく、救急隊員が判断に苦慮することもあった

延命は望まないと周囲に伝えていた終末期の患者や高齢者が心肺停止となり、動転した家族や本人の意思を知らなかった関係者が一一九番

医療機関に搬送されて死亡した場合には、延命措置など望まない医療行為に伴う心理的・経済的負担がある

■個人を尊重する時代

今回の新しい運用の背景にあるのは、高齢化社会と、自分らしい最期を迎えるための個人の意思の尊重だ

人生の最期の迎え方について、家族で話し合う習慣はまだまだ定着しておらず、関係機関と連携してこの動きを促す

今後退院する際、しっかり家族、施設職員と対応を検討すべきと思っています。そしてしっかりとした寄り添いを行い、なんとかこの新たな救急車対応をしっかり行うことができれば、医療者、患者、家族ともに幸せになれる

■色々と考えさせられます

素晴らしいルール。でもトラブル続出だろうな。そもそもこういう患者に救急車が必要か?民間搬送などもっと活発化できないか? 救急隊の皆さん、ご苦労様です。 蘇生中止、16日から可能に=終末期患者の意向優先―東京消防庁 a.msn.com/01/ja-jp/AAK6D…

「救急搬送中止」てちゃんと理解されて広まるといいね。 救急車のなかで蘇生しないっていう選択できないなんて。 望んでないのに生かされる本人も家族もツラいし、蘇生されても病院や救急隊がその後のその人の人生を背負える訳じゃないんだから、無責任だわ。自己満足でしかない。

蘇生中止、16日から可能に 終末期患者の意向優先 東京消防庁(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-… 終末期であっても容態の急変に驚いた家族が救急車呼んじゃうんだろうね。 うちの伯父は最期施設だったからそういうことはなかったけど在宅だったら従姉妹が救急車呼んだだろうな。

■同時に「延命治療」に関しても議論が

延命治療は回復の見込みがない患者に、人工呼吸器を付けるなど生命を維持するだけの治療を施すこと

「苦しいのや痛いのは嫌だ。無意味な延命治療はするな。自宅で死にたい」

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