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無差別に発砲…過去10年で最悪「ハイチ」の治安がマジでヤバい

西インド諸島にあるハイチが今、大変な混乱に陥っているようです。

更新日: 2019年12月17日

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PINKMOMOさん

■西インド諸島の島国「ハイチ」

ハイチ共和国(ハイチきょうわこく、ハイチ語: Repiblik d Ayiti、フランス語: République d'Haïti)、通称ハイチは、中央アメリカの西インド諸島の大アンティル諸島内のイスパニョーラ島西部に位置

大アンティル諸島中部,ヒスパニオラ島の西3分の1を占め,東寄りの3分の2を占めるドミニカ共和国と国境を接する

島は世界で最も豊かなフランスの植民地となりました。ハイチ人はこの体制と戦うために軍隊を組織。1804年に独立を果たし、ラテンアメリカ諸国が抑圧者たちから自由を求めるきっかけとなりました

■中南米の「最貧国」という位置づけ

この国は、カリブの周辺国では最貧国。山が多く、農業するにも農地が少なく、産業もない。ハイチ大地震の復興は進んでおらず、厳しい状況

2010年1月に起こった「ハイチ大地震」では、50万人以上の死傷者がでました。この地震以前より政情は不安定でしたが、この地震以降、一気に経済が失速

■そして現在「治安が最悪」な状態となっている

ハイチでは,経済的な問題等に起因する社会に対する不満から,特に主要都市においてデモ,ストライキ,一般市民による犯罪,ギャング同士による銃撃戦等を伴う抗争等が断続的に発生

ここに暮らす人々の生活に、高インフレやまん延する汚職、危機的なまでの通貨下落が伸し掛かる

ベニト・バーナードさんの足は傷つき、血がにじんでいる。幼い子どもたちを連れて粗末な小屋を逃げ出した彼女は、サンダルを突っかける暇さえなかったと話す

■ギャングが銃を持ち一般家庭を襲う

ハイチの首都ポルトープランスで最も評判の悪いスラム街をギャングが徘徊し、民家に押し入って発砲

■街中で「信じられない光景」を目にすることも

男たちの足元に転がっているのは、バラバラに切断された人体だ。手にマチェーテを持った彼らは生首や足を掲げ、カメラの前でポーズを決めた

発砲された銃弾に当たり死亡。続いて発砲した男が怒ったデモ隊によって撲殺され、遺体を焼かれた

ハイチの首都ポルトープランスの国会議事堂前で23日、上院議員が発砲した。現場にいたAP通信のカメラマンが銃によるとみられる負傷で病院へ運ばれた

■いったいなぜこのような状況になってしまっているのか?

国連の平和維持部隊は15年間の駐留を終え、2017年にハイチから撤収した。人口の6割近くが1日2ドル40セント以下で生活する

燃料や食料不足に抗議する反政府デモが散発的に続き、ポルトープランス市内で参加者らが暴徒化

「われわれの賃金は悲惨だ。保険もない。保険証はあるが、どの病院へ行っても支払いをしなければならない」

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