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【組合健保】企業別 健康保険料率を一挙公開【2019年度ランキング】

大企業が独自で運営している組合健保(健康保険組合)。組合健保がない企業が入る一般的な保険組合、協会けんぽ(全国協会保険組合)。両者の組合で保険料率にどれほどの差があるか、また組合健保の保険料率ランキングをまとめました。

更新日: 2020年01月28日

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3taiko_409さん

組合健保とは

1,389の健保組合があり、約10万社が加入。保険料率を組合健保で決定できる。常時700人以上の従業員が働いている企業が、自前で健保組合を設立。大企業または、そのグループ会社や子会社が中心。

数々のメリットを享受できる

【組合健保】
保険料率の決定方法:それぞれの健康保険組合で独自に決定(3%-13%以内)
労使の負担割合:独自に決定(原則は会社と本人で50%ずつ負担)

料率を独自に決定できる制度のため、大企業と中小企業の間に大きな格差が生じている。

「組合健保」の1つ目のメリットは、保険料率は3%~13%の範囲で健保組合ごとに設定して良いことになっています。多くの組合では、協会けんぽよりも、少し安い7%~9%程度に保険料率が設定されています。

「組合健保」のもう1つのメリットは、「付加給付」です。健保組合によって異なりますが、一般に1カ月の自己負担額は2万5千円が上限となります。つまり、医療費が100万円でも200万円でも、自己負担額は2万5千円です。

企業別の保険料率を100位から1位まで一挙公開

81位~100位

81位:SMBCコンシューマーファイナンス⇒4.16%
82位:小田急グループ⇒4.20%
83位:三越伊勢丹⇒4.20%
84位:KDDI⇒4.25%
85位:アルバック⇒4.25%
86位:日本製紙⇒4.25%
87位:HOYA⇒4.30%
88位:JR⇒4.30%
89位:キリンビール⇒4.34%
90位:LIXIL⇒4.35%
91位:全農⇒4.37%
92位:サンリオ⇒4.43%
93位:ヤマトグループ⇒4.43%
94位:京セラ⇒4.45%
95位:ビックカメラ⇒4.45%
96位:名古屋鉄道⇒4.45%
97位:大日本印刷⇒4.56%
98位:NTT⇒4.56%
99位:りそな⇒4.60%
100位:スターバックスコーヒージャパン⇒4.65%

61位~80位

61位:ロッテ⇒3.80%
62位:小松製作所⇒3.80%
63位:サントリー⇒3.80%
64位:AIG⇒3.83%
65位:リクルート⇒3.85%
66位:西武HD⇒3.85%
67位:東京ドーム⇒3.88%
68位:日揮⇒3.90%
69位:日本電子⇒3.90%
70位:ヤンマー⇒3.92%
71位:味の素⇒3.97%
72位:オリックス⇒3.98%
73位:ワークスアプリケーションズ⇒4.00%
74位:第一生命⇒4.00%
75位:楽天⇒4.05%
76位:積水ハウス⇒4.05%
77位:国際石油開発帝石⇒4.06%
78位:住友生命⇒4.10%
79位:YKK⇒4.13%
80位:豊田通商⇒4.14%

41位~60位

41位:オムロン⇒3.59%
42位:三菱UFJ証券⇒3.61%
43位:シャープ⇒3.68%
44位:東芝⇒3.68%
45位:丸井⇒3.69%
46位:旭化成⇒3.69%
47位:ファナック⇒3.69%
48位:日立⇒3.70%
49位:京成電鉄⇒3.70%
50位:ニコン⇒3.73%
51位:日産自動車⇒3.74%
52位:アサヒグループ⇒3.75%
53位:三菱ケミカル⇒3.76%
54位:明治グループ⇒3.77%
55位:資生堂⇒3.78%
56位:サントリー⇒3.80%
57位:JT⇒3.80%
58位:オリンパス⇒3.80%
59位:東京西南私鉄連合⇒3.80%
60位:ダイキン工業⇒3.80%

21位~40位

21位:野村⇒3.38%
22位:花王⇒3.39%
23位:IHI⇒3.39%
24位:明治安田生命⇒3.40%
25位:田辺三菱製薬⇒3.40%
26位:三菱重工⇒3.46%
27位:村田製作所⇒3.47%
28位:カシオ⇒3.48%
29位:MSD⇒3.49%
30位:住友不動産販売⇒3.50%
31位:三井⇒3.50%
32位:富士フィルム⇒3.50%
33位:アフラック⇒3.50%
34位:パナソニック⇒3.51%
35位:東北電力⇒3.52%
36位:JFE⇒3.54%
37位:武田薬品⇒3.54%
38位:神戸製鋼所⇒3.55%
39位:日本IBM⇒3.58%
40位:川崎重工業⇒3.58%

4位~20位

4位:千葉銀行⇒2.64%
5位:双日⇒2.65%
6位:スバル⇒2.77%
7位:三菱自動車⇒2.87%
8位:安田日本興亜⇒2.88%
9位:トヨタ自動車⇒3.00%
10位:東京ガス⇒3.02%
11位:ANA(全日空)⇒3.05%
12位:東京証券業⇒3.10%
13位:デンソー⇒3.19%
14位:三菱⇒3.19%
15位:JAL(日本航空)⇒3.20%
16位:エーザイ⇒3.22%
17位:いすゞ自動車⇒3.27%
18位:ソニー⇒3.28%
19位:ホンダ⇒3.32%
20位:信越化学⇒3.33%

3位 アステラス

日本の製薬会社2005年4月1日に山之内製薬と藤沢薬品工業が合併し発足した。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。2014年10月6日には、医薬品2位のアステラス製薬が、首位の武田薬品工業を時価総額で追い抜いた。

2位 三井物産

三井グループの大手総合商社。三井不動産、三井銀行(現・三井住友銀行)と並ぶ『三井新御三家』の一つ。日本初の総合商社。歴史上、まだ商事会社という日本語すら無かった明治初期に、あらゆる産品の貿易を手掛ける世界に類を見ない民間企業として発展し、後に「総合商社」と称される企業形態の原型を造った。

1位 日本郵船

1885年(明治18年)9月29日に創立された船会社である。三菱財閥(三菱グループ)の中核企業であり、三菱重工とともに三菱グループの源流企業である。1893年(明治26年)12月15日に株式会社となった。日本の3大海運会社の一つであり、戦後の株式特定銘柄12社(平和不動産、東レ、旭化成工業、日本石油、住友電気工業、日本電気、パナソニック、三菱重工業、トヨタ自動車、三井物産、東京海上日動火災保険、日本郵船)の一つでもある。

組合健保1位と協会けんぽの保険料率とは3倍以上の差!

保険料率の合計が 6 %と平均より低いだけでなく、その内の 4.5 %を事業主が負担してくれているので、個人負担は 1.5 %と激安です。日本郵船のサイトを見たときは、あまりの低さに間違いなのではないかと疑いました。

協会けんぽは、都道府県によって保険料率が異なるが約5.0%で比較すると、1位の日本郵船の保険料率が約1.50%なので約3倍以上の差がある。健康保険料の控除額が少なくなればその分、手取りの給与が増加する。

組合健保ワースト保険料率は・・・

日本マクドナルド

アメリカ・マクドナルドのフランチャイズ企業。日本国内のマクドナルドは2018年時点において約2,900店舗で展開している。日本のハンバーガー市場における市場占有率(シェア)は1990年代後半から2000年代において60%台〜70%台を獲得している。

反対に、個人負担が最も高かったのは、マクドナルドの 5.35 %。
協会けんぽ(東京)より高い割合なので、独自に組合を作るより解散して協会けんぽに移行した方が良いのではないでしょうか?メリットをあまり感じられません。

同じ給与金額をもらっていても、負担する健康保険料は、マクドナルド社員は日本郵船社員に比べておよそ3倍高いことになります。=その分手取りが減る。

保険料率を公開していない会社も

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