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大量廃棄も・・・飲食店での「食べ残し」の実態

今年も忘年会シーズンを迎え、30・10運動が話題になっています。

更新日: 2019年12月19日

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この記事は私がまとめました

忘年会シーズンに注意したいこと。

senegirlsさん

近年問題になっている・・・

環境省のデータによれば、日本では年間約621万トンの食品ロスがあるといわれています。これは、国民1人が毎日茶碗1杯分の食べ物を捨てている計算に。

飲食店から出される生ゴミの・・・

飲食店から出される生ごみの、約56%はお客さんの食べ残した料理です。(平成30年度松本市一般廃棄物組成調査)

仲間と盛り上がるのはいいが、宴会は特に食べ残しが起きやすく、7皿のうち1皿が残されるという国の調査結果もある。

農林水産省が東京や大阪の飲食店に調査した、平成27年度の食べ残しの割合を見てみると、通常のレストランでの食事が3.6%に比べ、宴会は14.2%と4倍近くとなっている。これを何とかしないと行けないという訳なんです。

そんな中、徐々に広がっているのが

楽しかった宴会も御開き。テーブルの上を見ると、お料理がまだ残っているなんてことはありませんか?

「30・10運動」をご存じですか。宴会で乾杯後30分とお開き前の10分間は自分の席で料理を食べようというものです。食品ロスが問題になっている昨今、これからの忘年会、取り入れてみては? #30・10運動 #忘年会 #食品ロス chunichi.co.jp/article/living… pic.twitter.com/q5fVpWa06y

宴会が始まった最初の30分と最後の10分間は自分の席について料理を楽しみ、食べ残しを減らしましょう。また、幹事さんを中心に、参加者の皆さんで「食べ残しをしないようにしよう」と呼び掛け、“もったいない”の気持ちを大切にした宴会にしましょう。

京都市では #食品ロス 削減の取組の一環として,宴会時の食べ残しを減らす「30・10(サーティ・テン)運動」(1.乾杯後30分間は,席を立たずに料理を楽しみ,2.終了前10分間は,自分の席に戻って再度料理を楽しむ)を推進中。ぜひ,ご協力をお願いします! ⇒city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/00… #京都 #kyoto pic.twitter.com/j7Po7DD2PF

忘年会では幹事さんが声かけを

30・10運動の実践について、幹事さんから参加者の皆さんにお知らせしてください。

乾杯後はざわついてしまうので、乾杯前にアナウンスいただくことが重要です。

忘年会シーズン・・30・10 運動・・ 乾杯後 30分 お開き前の10分間 自分の前にのお料理 食べましょ う・・食品ロスをなくしましょう 松本発祥の地 より

2011年に長野県松本市で始まった運動で、まずは乾杯から最初の30分間は席について料理を楽しむ。

中締め、締めにも再度呼びかけると◎

中締めの10分前に、忘れずにもう一度アナウンスしましょう。アナウンス例: 『皆さまにお知らせいたします。間もなくお開きの時間となりますので、今一度自分の席に戻り、料理をお楽しみください。

お開きの10分前が近づいたら、「席に戻って料理をお楽しみください」などと声掛けを。残りそうなら、食べられそうな人に勧める

松本市の職員が始めたこの運動は、徐々に市内の町内会や企業にも広がり、飲食店の中には食べ残しが減る効果が出ているそうです。

予約時にも配慮しておきたい

予約の際は参加人数だけでなく、「高齢者が多い」「若い男性ばかり」など年代や男女比を伝えると、店側が必要な量をイメージしやすい。「量を減らす分、質を重視する」などの対応を取ってもらえる可能性もある。

この動きは全国で広がっているとか

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