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雪不足に熱波…世界各地が「異常事態」に見舞われていた

2019年も最後まで異常気象に悩まされた1年でしたね…

更新日: 2019年12月20日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■「暖冬傾向」が続く12月

17~18日は各地で最高気温が20℃近くまで上がるなど、暖冬傾向が続いている。

■雪国では異変が…

札幌で「積雪0㎝」など、各地で雪不足が深刻化

北海道や本州日本海側では、積雪が平年の4割以下と軒並み少なくなっている。

札幌では17日から積雪が0㎝以下となっており、12月中旬に3日連続で0㎝以下は2008年(12月18〜20日)以来、11年ぶり。

■原因は「激しい気温のアップダウン」

積雪の深さ(現在の値)平年比

気象庁HPより

19日時点でオープンしているスキー場は全国でわずか98地点(昨年同時期は167地点)と、雪不足が深刻な状況に。

降雪量そのものが極端に少ないわけではないものの、気温のアップダウンがかなり大きいため、積もった雪が急速にとけている状況。

■今後の見通し

28日頃からは北日本日本海側を中心に雪の量が増える

季節予報(12月21日~1月20日)

気象庁HPより

気象庁が19日に発表した最新の1か月予報によると、28日頃からは北日本を中心に寒気の影響を受けやすく、強い冬型の気圧配置に。

出典https://tenki.jp/forecaster/k_shiraishi/2019/12/19/6948.html

北日本の日本海側を中心に雪の量が増え、1月中旬までの降雪量は平年並み~多い傾向となる見込み。

一方で、東・西日本では雪が少ない状態が続きそう

地元のスキー場降雪祈願する程今年雪不足なのか…

去年も雪不足で年内シーズンインは絶望的だったけど、年末に寒波が来て奇跡的に滑れたんだよな。 今年も来るかな?寒波

例年の2割の積雪な旭川。 道路も出てるし快適だけど雪がないとね。 スキー場もクローズしてるし冬祭り会場は雪不足で仕方なく中心部の排雪を前倒して土台作ってるとか。 雪がないとないで大変。

■このような「異常事態」に見舞われているのは日本だけじゃない

2019年は、気候変動が引き起こす緊急事態に世界が不安を感じた年となったが、12月も世界各地で異常気象に見舞われている。

■ロシア・モスクワでは133年ぶりの暖冬に

モスクワの12月は通常、日中も氷点下の冷え込みになるが、18日にモスクワ北部の観測所1か所で気温5.4℃を観測。

これは1886年に記録した5.3℃を上回る133年ぶりの暖かさで、冬のレジャーが中止されたり、季節外れの花が咲いたとのこと。

今年はまだ降雪がない状態も続いており、ロシア気象当局は18日、来週はさらに気温が上がる可能性があると警鐘を鳴らしている。

■オーストラリアには猛烈な熱波が襲来

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