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mamegikuさん

昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている筑波山。

男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきました。

筑波山は、イザナギノミコトを祀る男体山(なんたいさん、標高871m)とイザナミノミコトを祀る女体山(にょたいさん、標高877m)の2つの峰からなります。

標高が低く気軽に登ることができるため、多くの人が訪れる人気の高い山です。

山中には珍しい1,000種以上の植物が群生しており、植物研究の宝庫でもあり、登山・ハイキングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力。

標高は低くても歩きごたえのあるルートもあり、山頂から見渡す関東平野を一望できるパノラマは圧巻!

ケーブルカー、ロープウェイを使えば簡単に山頂にたどり着くことができ、子どもからお年寄りまで、だれもが美しい眺望を楽しめます。

第十二代景行天皇の皇太子日本武尊が東征の帰途登山されたことが古記に書かれ、その御歌によって連歌岳の名が残ります。

奈良時代の『万葉集』には筑波の歌二十五首が載せられ、常陸国を代表する山として親しまれたことがわかります。

◆筑波山ロープウェイ&ケーブルカー

筑波山頂へ登るには、宮脇駅から男体山頂(871m)まで登ることができるケーブルカー、つつじヶ丘駅から女体山頂(877m)まで登るロープウェイが便利です。

筑波山ケーブルカーからは春には梅や桜、初夏には紫陽花、秋には紅葉、冬には雪景色と四季折々の風景を楽しめます。

◆コマ展望台

1階は売店、2階はレストラン、3階は展望台になっていて、展望台からは360度のパノラマ景色を堪能することができます。

好評の「辛味うどん・中華麺」や「筑波しゃも親子丼」を食べながら筑波山から見渡せる風景を楽しみましょう!

筑波山名物の「筑波山七味とうがらし」や「軍中油ガマの油」は、お土産にもおすすめです。

◆筑波山梅林

筑波山の標高250m地点に位置する「筑波山梅林」は、約4ヘクタールの広大な敷地を有する観光スポット。

園内には白梅や紅梅、縁がく梅など様々な種類の梅が植えられていて、早咲きのもので1月下旬には美しい梅の花を咲かせます。

◆筑波山神社

中腹の拝殿から山頂にかけて約370ヘクタールもの広大な敷地を有する境内が特徴で、随神門の右手には樹齢800年を誇る御神木の大杉がそびえています。

週末ともなると「ガマの油売り」を見ることができます。「さあさ、お立会い~」から始まる口上は、歌舞伎の演目にも登場する歴史のあるものです。

ガマの油と薬草からつくられたガマの油を売るために考え出された巧みな話術はおもしろく、クライマックスには、日本刀を取り出す演技に、ついついハラハラします。

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