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【カメラ初心者必見!】クリップオンストロボで撮影の幅をひろるコツ

一眼レフカメラを持ち始めて、撮影を幅を広げようと思った時に、クリップオンストロボを使い始めるケースが多くなっています。今回は、カメラ初心者も撮影の幅を広げられるクリップオンストロボの使い方をまとめてみました。

更新日: 2019年12月21日

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■クリップオンストロボの使い方

フラッシュの閃光時間は数千分の1秒~数万分の1秒のため、かなり速い被写体も止めて写すことが可能です。
また、シャッタースピードを高速化して撮影することも可能ですので、手ブレの抑制も可能です。

撮影用の蛍光灯ライト等に比べ、アンブレラやソフトボックス、オパライト、バーンドア、カラーフィルムなどなど、アクセサリーが豊富で幅広い表現が可能となる点もストロボの魅力であり、商業写真の世界でストロボが選ばれる理由でもあります。

「フラッシュなら内蔵のものを使えばいいんじゃない?」と思う方も多いかと思いますが、それは大間違い。内蔵フラッシュは、暗いところにある被写体がただはっきり写ればいいという場合はいいですが、「プロっぽい写真」を目指す方にとっては使わない方が無難な機能です。

内蔵フラッシュの大きな問題点として、光量も少なく、正面からしか光を照射することができないという点が挙げられます。「暗い場所でも写真を撮れるようにするだけ」であればよいかもしれませんが、きれいなプロっぽい写真を撮るには向かないのです。

ストロボ(外付けフラッシュ)を使うことで、陰影がついて質感のある美しい写真を撮ることができます。

クリップオンストロボとはカメラの内臓ストロボとは違い、カメラのホットシューに装着して使用する外付けストロボのことです。
室内や結婚式などイベントの時などに活躍するライトで、プロ機材のモノブロックストロボよりも安価で購入でき、うまく使えばクリップオンストロボだけでプロっぽいポートレート撮影を再現することも可能です。

ストロボの当て方には直当てとバウンスがあります。

直当ては被写体や撮りたい物に直接当てることを言い、バウンスは天井や壁などに当てて光を反射させる方法を言います。

バウンスは広範囲に反射するので、全体的に明るい写真になるのが特徴です。

当てる位置により光の広がり方が変わりますので、どの位置に当てたら光る場所が変わるのか探すのもストロボを使いこなす第一歩目の試練ですね。

■クリップオンストロボの選び方

クリップオンタイプのストロボ・フラッシュを付ける大きなメリットの1つがバウンス撮影ができることです。バウンス撮影とは、フラッシュ・ストロボを天井や壁に向けて発光させ、被写体に間接的に光を当てる手法です。バウンス撮影を行うには、ストロボ・フラッシュのヘッド部分が首振りできる必要があります。デジカメやスマホに内臓されているストロボ・フラッシュは、真正面から光を当てることしかできません。上方向や左右に首振りができる、クリップオンタイプのストロボ・フラッシュを使うことで、光をコントロールして立体感や質感を表現することが可能になります。

ストロボは、バウンスなどができるタイプを選ぶだけではなく、ガイドナンバーができるだけ大きい物を選んだ方が良いと言われています。
ガイドナンバーはストロボの発光量のことを意味しているのですが、ガイドナンバー40程度のものを選べば対応できる撮影条件も増えるのでおすすめです。
amazonなどの通販サイトではサードパーティ製のストロボも購入できるため、ぜひチェックしてみてください。

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