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自分らしさってなんだろう・・LGBTをテーマにした絵本&小説6選

自分らしさってなんだろう・・LGBTをテーマにした絵本と小説のオススメを6冊まとめました。LGBTのテーマとしてだけではなく、私たちひとりひとりの生き方について考えさせられる作品も。手に取って考えたり、親子や周囲の人と話し合うきっかけになれば嬉しいです。

更新日: 2019年12月23日

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自分らしさってなんだろう・・LGBTをテーマにした絵本と小説のオススメを6冊まとめました。手に取って考えたり、親子や周囲の人と話し合うきっかけになれば嬉しいです。

mikann3さん

〇大事なのはきみがぼくの友だちだってことさ〇

くまのトーマスはおんなのこ ジェンダーとゆうじょうについてのやさしいおはなし (日本語) 単行本 – 2016/12/7
ジェシカ ウォルトン (著), ドゥーガル マクファーソン (イラスト), かわむら あさこ (翻訳)

女の子になりたいとずっと悩んでいたテディベアのトーマス。 それを打ち明けたら、大好きなエロールはもう友だちじゃなくなってしまうだろうか…。 本当の自分を打ち明ける勇気を持ったテディベアと、 そしてそれを知らされた親友のエロールの返事は……。

情報が少なく、「自分だけがおかしいんじゃないか」と独りで悩みを抱える子どもたちに、同じように悩む子どもがいること、そして「それはおかしいことではないよ」と優しく語りかけてくれるような気がします。 また同時に、もしあなたの友達や兄弟、家族から同じような悩みを打ち明けられた時、どう接するべきかのヒントをこの本は示してくれています。最初は戸惑うかもしれないけれど、心はどうあれ、ひとりの人間としてありのままを受け入れてあげてください。エロールのように。

〇けれど、ぼくは自分らしく生きたい。〇

ぼくがスカートをはく日

エイミ ポロンスキー
著/西田 佳子訳

今度、学校で演劇のオーディションが開催される。ぼくは、女神の役をやりたい。「男子が女子の役をやるんだって!」と言われるだろう。けれど、ぼくは自分らしく生きたい。―12歳のグレイソンは、一歩、進みはじめる。

〇きみのかぞくは、どんなかぞく?〇

いろいろ いろんな かぞくの ほん

作者: メアリホフマン,ロスアスクィス,杉本詠美
出版社/メーカー: 少年写真新聞社
発売日: 2018/02/02

かぞくはいろいろ。多様性を学べる絵本です。

むかしの本に出てくる家族はたいてい同じだけど、
実際の家族にはいろいろな形がある。
家族構成や住んでいるところ、仕事や休みの日の過ごし方、
お祝いごとも家族によってそれぞれ違う。
どんな気持ちで暮らしているかも違う。
さあ、きみのかぞくはどうかな?

家族の形やライフスタイル家庭環境が多様化する中、
さまざまな家族があることを示しています。
また、家族の気持ちもいろいろあり、どんな
状態でも家族そのものを肯定的にとらえられる
内容になっています。

〇兄ちゃんが、「女」になって帰ってきた!〇

超・ハーモニー (講談社文庫) 文庫 – 2006/7/12
魚住 直子 (著)

有名中学に合格して、響の人生はうまくいっているはずだった。でも、このごろ何をする気も起きない。そんなときふしぎなメロディーが、すっと心に流れ込んできた。

親子、兄弟、友達…みんながギクシャク。この世は不協和音でいっぱいだ。

〇ニューヨークにあるセントラル・パーク動物園で実際にあった話〇

タンタンタンゴはパパふたり (日本語) 単行本 – 2008/4/16
ジャスティン リチャードソン (著), ピーター パーネル (著)

ロイとシロのおすペンギンは、いつからかお互いに気に入り、カップルになりました。一緒に泳いで一緒に巣づくりして、いつも一緒にいました。
ところが、他のカップルは、ただ一緒にいるだけでなく、どうやら巣の中で何かをあたためている模様。しかもそうこうしているうちにそのあたためたものがかえって赤ちゃんペンギンが誕生しているではありませんか。
ロイとシロは、近くにあった卵の形をした石を拾ってきて、さっそく毎日毎日交替であたためはじめました。でも石のたまごはちっともかえりません。

なかなかかえらない石のたまごを暖め続ける切なさ、待ちに待った赤ちゃんペンギンが生まれる瞬間、読み終わった後、ほんのりあたたかい気持ちになれる絵本です。

〇あなたの色は何色ですか?〇

レッド あかくてあおいクレヨンのはなし (日本語) ムック – 2017/1/20
マイケル・ホール (著), 上田 勢子 (翻訳)

レッドは、ラベルの色と実際の色が違うクレヨン。練習しても、みんなが手伝っても、どんなに頑張っても、赤い色が描けません。ある日、新しい友だちがやってきて…。

レッドは、赤いクレヨン。でも赤く塗るのが得意ではなくて…。誰もが本当の自分の色を探している。ありのままで輝くために、子どもにも大人にも読んで欲しい絵本。

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