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調理器具の個性的な名前 雪平鍋・ずん胴・・

私も簡単な調理をします。ちょっと考えると調理器具の名前は、個性的なものが多いと思い簡単にまとめてみました。

更新日: 2019年12月27日

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SK21さん

▼雪平鍋

蓋のない中程度の深さの片手鍋。汁の注ぎ口が付いている場合が多い。煮物、茹で物、出汁を作る時など、鍋を利用する日本料理で使用される事が多い一種の万能鍋。行平鍋とも。

▼雪平鍋由来

平安時代の歌人、在原業平(ありわらのなりひら)の兄である行平(ゆきひら)が、須磨で海女に海水を汲ませて塩を焼いたという故事にちなんでの名で、もとは塩を焼くのに用いた。

▼ずん胴

寸胴(ずんどう)とは、人や動物の胴体が胸から腰にかけて起伏に乏しく、寸法的に変化に乏しい様子を指した日本語表現である。また、そこから転じて、円柱状の物体をも指す場合があり、特にいくつかの道具はもっぱらその名で呼ばれている。

▼おたま

お玉杓子(おたまじゃくし)とは、食物を掬(すく)うことのできる調理器具の一種。
「おたま」という略称もある。

▼お玉杓子の由来

お玉杓子の語源は、滋賀県の多賀大社と言われています。奈良時代、元正(げんしょう)天皇が病に伏された際、多賀大社の神官たちが治癒を祈念し、強飯(こわめし)(もち米を蒸したもの)を大きな杓子に乗せて献上しました。元正天皇が無事快復されたことで、杓子は縁起物となり、「お多賀杓子(おたがしゃくし)」と呼ばれるようになりました。そこから、「お玉杓子」「お玉」と転じ、形が似ているカエルの幼生まで、オタマジャクシと呼ばれるようになりました。

▼おろし器(おろし金:おろしがね)

おろし器(おろしき)は、食材をすりおろす為の調理器具の総称。表面に小さな突起が多数突き出ており、突起部に食材をこすり付けることで食材の組織を破壊し、食材を細片化する。金属製のものが多いが、近年ではプラスチック製のものやセラミック製のものも多く市販されている。陶製やガラス製のものもある。

▼牛刀

牛刀(ぎゅうとう)は世界中で広く使われている西洋包丁。フレンチナイフ(French knife)、シェフナイフ(Chef's knife)、万能包丁などとも呼ばれる。

▼牛刀由来

牛刀っていうと牛の肉を切るための包丁みたいな感じですけど、そういうわけじゃありません。欧米では“料理用の大きなナイフ”とか“シェフ用のナイフ”などという名前で呼ばれています。「ブルナイフ」とか「カウナイフ」なんていう名称の包丁はありません。肉食文化といっしょに入ってきたために日本で牛刀と名づけられたようです。

▼包丁

包丁(ほうちょう、英: kitchen knife キッチンナイフ)とは、調理に使う刃物のことである。(正字では庖丁だが常用漢字から外れたので同音の漢字による書きかえが行われ、現在は「包丁」と表記されることが一般的)。

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