1. まとめトップ
  2. 雑学

餃子ライスに見る日本人と中国人の根本的価値観の違い

中国人が日本に来たときに日本人が餃子をおかずにご飯を食べていることにもの凄い違和感を覚えるそうですが、その理由を深く調べていくと、そこには日本人と中国人の根本的な考え方の違いがありました。

更新日: 2020年01月01日

15 お気に入り 61272 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

日本人が大好きな中華料理~餃子

たくさんある中華料理の中で「何が一番好きですか?」と聞いたところ、「ぎょうざ」と答えた日本人が多かったです。

日本人はご飯のおかずに食べるのだが・・

ビールにもご飯にも合う餃子は家族みんなでわいわい楽しめる料理ですよね。

記事は、日本のネット上でご飯に合う中華料理ランキングで2位になるほど餃子は人気だと紹介。

中国人はその習慣を「あり得ない!」と思うらしい

北方中国人が日本に来て日本の餃子に接した時、餃子が中国を代表する食であるだけにいろいろ違和感を持つようです。

たとえば餃子をご飯のおかずにすること。
誰もが「あり得ない!」と言います。

中国では餃子は主食でありご飯と一緒には食べない

中国では、餃子は主食。
おかずではないので、ごはんと一緒に食べるのは考えられないとのこと。

「どうして餃子とご飯が一緒に出てくるの?」、「どっちがおかず?餃子だけで十分でしょ?」、「これをどうやって食べろというのか?」「なんでこんな食べ方をするの?」などなど。

餃子といえば日本では焼き餃子だが中国では水餃子

日本では餃子といえば焼き餃子で、皮は薄めでパリパリしているところが多いですが、中国ではモチモチの水餃子が基本。

日本で餃子といえばたいていは「焼き餃子」のことを指しますが、中国では水餃子が主流。

中国人は餃子の主役は皮なのだと言う

北京出身者を中心に複数の人に聞いてみたところ、「餃子の主役は断然、皮なんですよ」という答えが返ってきた。

中国人は小麦を食べる一つのバリエーションとして餃子を生み出し、その主眼は小麦で作った皮を食べることになります。

分厚い皮を持つ水餃子はそれ自体が食事となるのである

水餃子の皮は焼き餃子に比べて分厚く、モチモチとした食感が持ち味。
焼き餃子はおかずの印象だが、水餃子の場合はそれ自体が食事になる。

同じ餃子と言っても日本の焼き餃子と中国の水餃子は存在自体が全く別のもの

同じ餃子といっても、水餃子と焼き餃子はまったく違う。
焼くとか茹でるとか調理のレベルの話ではなく、その存在自体がまったく別の食べ物だということだ。

献立の中心をあくまで「主食の米」におく日本人

1 2