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茨城県つくば市が令和2年1月1日に「乾杯推進条例」を施行

茨城県つくば市は、「乾杯推進条例」を令和2年1月1日に施行する。地酒などで乾杯することを促し、地元の日本酒やワインの普及を目指している。

更新日: 2019年12月30日

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SAS9sさん

茨城県つくば市は、令和2年1月1日に「乾杯推進条例」を施行する。地元の日本酒やワインの普及を目指す。

正式名称は「つくば市地酒等による乾杯の推進に関する条例」

茨城県つくば市は、地酒などで乾杯することを促す「乾杯推進条例」を令和2年1月1日に施行する。
地元産の日本酒やワインの普及を図り、産業や地域食文化の振興を目指す。

正式名称は「つくば市地酒等による乾杯の推進に関する条例」。
生産・販売事業者に「乾杯を推進するために主体的に取り組む」ことを求め、市が「乾杯の推進に必要な措置を講ずる」と定めた。
一方で「個人の嗜好(しこう)および意思を尊重する」とも明記した。

条例は、市内の2軒の蔵元が平成30年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞したことや、29年の「つくばワイン・フルーツ酒特区」認定などを踏まえて議員提案され、20日の定例会で全会一致で可決、成立した。

乾杯条例とは、日本の地方公共団体の条例の一つ

乾杯条例(かんぱいじょうれい)とは、日本の地方公共団体の条例の一つで、宴会でその地方の特産の酒等、主に清酒で乾杯することを勧め、それを市民、自治体、事業者それぞれが促進に努めることを旨として地方自治体で公布した条例の総称である。

具体的な名称は自治体によって様々である。その地方の特産の酒等の消費拡大と文化の発展を目的とした条例である。

元々、日本酒離れに悩む日本酒造組合中央会が、2004年に「日本酒で乾杯推進会議」を発足させ、その活動の結果として条例が制定された。

一番最初に施行したのは京都市

2013年1月15日に京都市で「京都市清酒の普及の促進に関する条例」が施行されたのが最初で、これが注目され全国に広がった。
拘束力や罰則などはないが、関連する啓発イベントなどが開かれている。

京都の条例の制定後、関連性は定かではないが30年連続で減少を続けていた伏見の清酒の出荷量が増加に転じた。

この成功に触発され、各地で同様の条例が制定された。
運動の経緯から、日本酒で乾杯という条例が多いが、地方によっては特産のワインや、焼酎、中には酪農の盛んなところでは牛乳で乾杯という条例になっていることもある。

京都は全国有数の清酒(日本酒)の産地です。
その京都から清酒による乾杯の習慣を広めることにより,清酒の普及を通して日本人の和の暮らしを支えてきた様々な伝統産業の素晴らしさを見つめ直し,ひいては日本文化の理解の促進に寄与することを目的に,全国で初めて「京都市清酒の普及の促進に関する条例」を制定し,平成25年1月15日に施行しました。

京都では乾杯条例が追い風に...

京都市の「日本酒で乾杯条例」施行後、京都の酒蔵が出荷する日本酒の量が約30年ぶりに増加に転じたことが20日、京都府内の多くの酒蔵が加盟する伏見酒造組合への取材でわかった。

関係者は「乾杯条例も追い風になって近年にないくらい日本酒人気が出てきた。海外での評価も高まっている」と意気込んでいる。

出典https://www.sankei.com/west/news/140120/wst1401200055-n1.html

茨城県笠間市では平成25年12月に「笠間市地酒を笠間焼で乾杯する条例」が制定された

笠間市では、笠間焼の器と地酒による一斉乾杯イベントを行っている。

平成25年12月に制定された「笠間市地酒を笠間焼で乾杯する条例」を記念して、笠間市地酒を乾杯焼で乾杯する条例推進協議会により行われる、笠間焼の器と笠間の地酒による一斉乾杯イベントです。

平成28年度は「笠間乾杯!SAKE GARDEN」との名称で、地酒の試飲販売、笠間焼ぐい呑み・マイ猪口バッグ、酒の肴の販売のほか、ライブも行われました。

施行6周年記念事業として「笠間乾杯!SAKE GARDEN」を開催!

地元産の酒と器で乾杯することで、地元の素晴しさを再認識してもらおうという趣旨の元、茨城で最初に乾杯条例を制定してから早6周年。

ことしも施行6周年記念事業として「笠間乾杯!SAKE GARDEN」を開催いたします。

兵庫県西宮市は平成25年7月10日に公布

西宮市は、「灘の酒」の生産地として知られる灘五郷を構成する今津郷及び西宮郷を有する日本有数の酒どころです。

清酒製造業は地場産業として発展してきただけでなく、清酒造りに欠かせない宮水の保存活動を通じて、文教住宅都市としての良好な住環境の形成にも大きな影響を与え続けてきました。

このようなことから、市民と事業者の皆様とともに、清酒造りの伝統と技を守り、古来から冠婚葬祭などの“ハレの場”で行われてきた「日本酒で乾杯」の習慣をあらためて発信し、将来に引き継いでいきたいと考えております。

また、本条例の施行日である平成25年10月1日以降、「“西宮の日本酒”振興プロジェクト」として、「新しい、日本酒の風景をつくろう」をテーマに様々な企画を実施してまいりますので、皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

北海道富良野市では「まずはふらのワインで乾杯条例」を制定

(1)富良野市「まずはふらのワインで乾杯条例」「居酒屋での第一声といえば、やっぱり『とりあえず生!』。
しかし、ワインが有名な北海道富良野市では『富良野市 まずはふらのワインで乾杯条例』が存在するのだ。

この条例は、地元の名産『富良野ワイン』で乾杯する習慣を広めて、普及促進を図ろうというもの。もちろん強制ではなく、地域一丸となって富良野ワインを広めることが目的。

北海道標津郡は、なんと『牛乳で乾杯条例』を制定!

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